南ドイツの名門オーケストラ、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団が6年ぶりとなる来日公演を行います。
指揮は世界の注目を集める屈指の指揮者、トゥガン・ソヒエフです。
初日(11/7)の公演では、ソリストに小林愛実を迎えて、
ラフマニノフ作曲「パガニーニの主題による狂詩曲」など、
ロシアン・プログラムをお届けします。
世界のトップ・オーケストラとの共演をお見逃しなく！


＜ミュンヘンフィル・フィルハーモニー管弦楽団＞
指揮：トゥガン・ソヒエフ

■11月7日(木)19:00開演　サントリーホール
〈演奏曲目〉
チャイコフスキー：オペラ「エフゲニー・オネーギン」からポロネーズ
ラフマニノフ：パガニーニの主題による狂詩曲 op.43
（ピアノ：小林愛実）
リムスキー=コルサコフ：交響組曲「シェエラザード」op.35
（コンサートマスター：青木尚佳）

■11月8日(金)19:00開演　サントリーホール
〈演奏曲目〉
ブルックナー：交響曲第8番 ハ短調
（ノーヴァク版/1890年稿）

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https://www.kajimotomusic.com/concerts/2024-mphil/