コブクロ
News
コブクロに関するご報告
2011.8.28
突然ではございますが、本日よりコブクロはしばらくの間休養させていただくことになりました。よって、11月に予定しておりましたファンフェスタを中止せざるを得なくなりました。楽しみにして下さっていた皆様に、まずは心よりお詫び申し上げます。
ライブにお越しいただいた方々の中で既にお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、昨年の末あたりから、小渕の声の不調がずっと続いておりました。
あらゆる処置を施しツアーをスタート致しましたが、なかなか快方には向かわず、 高音域の声を出そうとすると、首周りの筋肉が異常に硬直してしまい、声が出しづらいという症状が続いております。
専門医によって下された病名は「発声時頸部ジストニア」で、音楽家や声を出すことを職業としている人に多いとされているものです。約半年間の喉の療養で改善される症状と判断されましたので、この決断に至りました。
黒田においても、今回のツアーの中で、持病の腰痛が悪化した事や、喉の疲労の改善期間を必要としているため、同じく、休養させていだきます。
今日まで両者ともに、ケアをしながら活動を続け、この全国ツアーを最後までやり遂げることができました。これもひとえに会場から声援を送ってくださるファンの皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
本来は、11月のファンフェスタを終えて、ファンの皆様に発表させていただく予定でおりましたが、ツアー終盤に差し掛かり、現状のままライブ及びレコーディング活動を続ける事が難しいとの判断で、ツアー最終日をもって、しばらくの間、休養させていただくという苦渋の決断となりました。
アルバムのリリースや、東北公演も検討していた中で、このようなお知らせをしなければならないことを大変心苦しく思っております。
この休養期間が、コブクロにとっての有意義な充電期間となり、活動を再開した際には、リフレッシュした新たなコブクロとして戻ってきたいという、二人の強い意志を尊重してのこの度の発表となりました。
突然の発表となりました事を、心よりお詫び申し上げます。
2人とも痛めている箇所以外は問題ありません。
いたって元気です。
リハビリなど各種の体のケアをしながら、
これまで通り、各ファンサイト内(BLOGなど)での活動は継続して参りますので、
どうかしばらくのご猶予をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
オフィスコブクロ 坂田美之助
小渕健太郎
黒田俊介
ライブにお越しいただいた方々の中で既にお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、昨年の末あたりから、小渕の声の不調がずっと続いておりました。
あらゆる処置を施しツアーをスタート致しましたが、なかなか快方には向かわず、 高音域の声を出そうとすると、首周りの筋肉が異常に硬直してしまい、声が出しづらいという症状が続いております。
専門医によって下された病名は「発声時頸部ジストニア」で、音楽家や声を出すことを職業としている人に多いとされているものです。約半年間の喉の療養で改善される症状と判断されましたので、この決断に至りました。
黒田においても、今回のツアーの中で、持病の腰痛が悪化した事や、喉の疲労の改善期間を必要としているため、同じく、休養させていだきます。
今日まで両者ともに、ケアをしながら活動を続け、この全国ツアーを最後までやり遂げることができました。これもひとえに会場から声援を送ってくださるファンの皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
本来は、11月のファンフェスタを終えて、ファンの皆様に発表させていただく予定でおりましたが、ツアー終盤に差し掛かり、現状のままライブ及びレコーディング活動を続ける事が難しいとの判断で、ツアー最終日をもって、しばらくの間、休養させていただくという苦渋の決断となりました。
アルバムのリリースや、東北公演も検討していた中で、このようなお知らせをしなければならないことを大変心苦しく思っております。
この休養期間が、コブクロにとっての有意義な充電期間となり、活動を再開した際には、リフレッシュした新たなコブクロとして戻ってきたいという、二人の強い意志を尊重してのこの度の発表となりました。
突然の発表となりました事を、心よりお詫び申し上げます。
2人とも痛めている箇所以外は問題ありません。
いたって元気です。
リハビリなど各種の体のケアをしながら、
これまで通り、各ファンサイト内(BLOGなど)での活動は継続して参りますので、
どうかしばらくのご猶予をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
オフィスコブクロ 坂田美之助
小渕健太郎
黒田俊介