今陽子
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今陽子が盟友・桑名正博の「セクシャルバイオレット No.1」を追悼カヴァー!ナイスガイな男唄カヴァー・アルバム『今昔歌~ピンキーの男唄~』(4/24発売)のジャケット&収録曲決定!「恋の季節」も森村献アレンジのラテン・ヴァージョンでセルフ・カヴァー!!
2013.3.29
盟友・桑名正博の「セクシャルバイオレット No.1」も追悼カヴァー!今陽子のナイスガイな男唄カヴァー・アルバム『今昔歌~ピンキーの男唄~』(4/24発売)のジャケット&収録曲決定!ボーナス・トラックでは、自身の「恋の季節」をラテンの第一人者、森村献アレンジのラテン・ヴァージョンでセルフ・カヴァー!!
ピンキーこと今陽子が2011年11月に、実に28年ぶりにリリースしたアルバム『Love Seasons ~恋の季節たち~』(JAZZアルバム)以来、約1年半ぶりのニュー・アルバムは、60年代~80年代の男性アーティストの懐かしの大ヒット曲や超名曲を今 陽子流に歌い上げるカヴァー・アルバム!
「私の愛するナイスガイな男唄」と、今陽子が敬愛する「男唄」ばかりを厳選したこのアルバムでは、古くはグループ・サウンズのザ・スパイダースの「バン・バン・バン」(1967年)やザ・ジャガーズの「君に会いたい」(1967年)から、80年代の「飾りじゃないのよ涙は」(井上陽水/1984年)や「もうひとつの土曜日」(浜田省吾/1985年)まで、幅広い年代の男性アーティストの名曲11曲をカヴァー。
中でも、昨年2012年10月26日に59歳の若さで急逝した、盟友とも言える存在の桑名正博の代表曲「セクシャルバイオレット No.1」(1979年)をアルバム1曲目でカヴァー。ライヴでも度々共演を果たし、プライベートでも親交の深かった二人だが、今陽子は「親友マサヤン逝くの早すぎるよ~私の永遠の友の歌・・・捧げるね・・Forever Friend・・・・」と語っている。
更にボーナス・トラックとして、ピンキーとキラーズのデビュー曲にして、オリコン通算17週1位&200万枚突破の歴史的大ヒット曲「恋の季節」(1968年作品)の、ラテン・ヴァージョンを収録!絶対的に知名度のあるこの超ヒット曲を、前作『Love Seasons ~恋の季節たち~』ではジャズ・アレンジでカヴァーしたが、61歳を迎えた今陽子が今回はラテン・ヴァージョンでセルフ・カヴァー!アレンジは、オルケスタ・デルソルでの30年以上に及ぶキャリアから、ピアニスト、アレンジャー、コンポーザーとして日本のラテン音楽界にはなくてはならない存在である森村献が手掛けた事でも話題となっている。今陽子は、「いろいろなアレンジで数えきれないほど歌ったこの歌・・・今回はラテンの達人、森村さんのカッコイイモントゥーノで・・・」と大のお気に入りのヴァージョンとなっている。
【今陽子『今昔歌~ピンキーの男唄』収録曲(代表的な歌唱アーティスト/リリース年)】
注目のジャケットは、アルバム・タイトルの『今昔歌』に引っ掛け、「昔」の渋谷駅の「忠犬ハチ公像」に、「昔」のデビュー当時15歳の「今」陽子が立っている写真。ちなみに裏ジャケットは、「今」の渋谷駅の「忠犬ハチ公像」に、「今」の61歳の「今」陽子が立っている写真となっている!
今陽子は、アルバム発売日前日の4/23(火)には、定期的にライヴを行っている銀座SWINGにてライヴを開催。4/25(木)からは、恒例の『同窓会コンサート』が、『夢コンサート』とのコラボ公演ということで、4/25(木)のいわき芸術文化交流館アリオスから、6/19(水)の中野サンプラザ公演まで、全国10カ所での出演を予定している。
【今 陽子 発売情報】
■ニュー・アルバム
『今昔歌~ピンキーの男唄~』(読み方:こんじゃくうた~ピンキーのおとこうた~)
【今陽子本人による全曲解説コメント付き】
CD(WPCL-11237
2013年4月24日(水)発売
ホームページ http://www.oldies-station.com/
【今陽子プロフィール】
オフィシャル・ホームページ http://www.horipro.co.jp/talent/PFE005/
ピンキーこと今陽子が2011年11月に、実に28年ぶりにリリースしたアルバム『Love Seasons ~恋の季節たち~』(JAZZアルバム)以来、約1年半ぶりのニュー・アルバムは、60年代~80年代の男性アーティストの懐かしの大ヒット曲や超名曲を今 陽子流に歌い上げるカヴァー・アルバム!
「私の愛するナイスガイな男唄」と、今陽子が敬愛する「男唄」ばかりを厳選したこのアルバムでは、古くはグループ・サウンズのザ・スパイダースの「バン・バン・バン」(1967年)やザ・ジャガーズの「君に会いたい」(1967年)から、80年代の「飾りじゃないのよ涙は」(井上陽水/1984年)や「もうひとつの土曜日」(浜田省吾/1985年)まで、幅広い年代の男性アーティストの名曲11曲をカヴァー。
中でも、昨年2012年10月26日に59歳の若さで急逝した、盟友とも言える存在の桑名正博の代表曲「セクシャルバイオレット No.1」(1979年)をアルバム1曲目でカヴァー。ライヴでも度々共演を果たし、プライベートでも親交の深かった二人だが、今陽子は「親友マサヤン逝くの早すぎるよ~私の永遠の友の歌・・・捧げるね・・Forever Friend・・・・」と語っている。
更にボーナス・トラックとして、ピンキーとキラーズのデビュー曲にして、オリコン通算17週1位&200万枚突破の歴史的大ヒット曲「恋の季節」(1968年作品)の、ラテン・ヴァージョンを収録!絶対的に知名度のあるこの超ヒット曲を、前作『Love Seasons ~恋の季節たち~』ではジャズ・アレンジでカヴァーしたが、61歳を迎えた今陽子が今回はラテン・ヴァージョンでセルフ・カヴァー!アレンジは、オルケスタ・デルソルでの30年以上に及ぶキャリアから、ピアニスト、アレンジャー、コンポーザーとして日本のラテン音楽界にはなくてはならない存在である森村献が手掛けた事でも話題となっている。今陽子は、「いろいろなアレンジで数えきれないほど歌ったこの歌・・・今回はラテンの達人、森村さんのカッコイイモントゥーノで・・・」と大のお気に入りのヴァージョンとなっている。
【今陽子『今昔歌~ピンキーの男唄』収録曲(代表的な歌唱アーティスト/リリース年)】
- 「セクシャルバイオレット No.1」(桑名正博/1979年) 作詞:松本隆 作曲:筒美京平
- 「悲しい色やね」(上田正樹/1982年) 作詞:康珍化 作曲:林哲司
- 「わかって下さい」(因幡晃/1976年) 作詞/作曲:因幡 晃
- 「さよならをもう一度」(尾崎紀世彦/1971年) 作詞: 阿久悠 作曲:川口真
- 「夢の途中」(来生たかお/1981年) 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお
- 「バン・バン・バン」(ザ・スパイダース/1967年) 作詞/作曲:かまやつひろし
- 「ダンシング・オールナイト」(もんた&ブラザーズ/1980年)作詞:水谷啓二 作曲:もんたよしのり
- 「もうひとつの土曜日」(浜田省吾/1985年) 作詞/作曲:浜田省吾
- 「飾りじゃないのよ涙は」(井上陽水/1984年) 作詞/作曲:井上陽水
- 「そっとおやすみ」(布施明/1970年) 作詞/作曲:クニ河内
- 「君に会いたい」(ザ・ジャガーズ/1967年) 作詞/作曲:清川正一
- *「恋の季節~ラテン・ヴァージョン~」(ピンキーとキラーズ/1968年)作詞:岩谷時子 作曲:いずみ たく
注目のジャケットは、アルバム・タイトルの『今昔歌』に引っ掛け、「昔」の渋谷駅の「忠犬ハチ公像」に、「昔」のデビュー当時15歳の「今」陽子が立っている写真。ちなみに裏ジャケットは、「今」の渋谷駅の「忠犬ハチ公像」に、「今」の61歳の「今」陽子が立っている写真となっている!
今陽子は、アルバム発売日前日の4/23(火)には、定期的にライヴを行っている銀座SWINGにてライヴを開催。4/25(木)からは、恒例の『同窓会コンサート』が、『夢コンサート』とのコラボ公演ということで、4/25(木)のいわき芸術文化交流館アリオスから、6/19(水)の中野サンプラザ公演まで、全国10カ所での出演を予定している。
【今 陽子 発売情報】
■ニュー・アルバム
『今昔歌~ピンキーの男唄~』(読み方:こんじゃくうた~ピンキーのおとこうた~)
【今陽子本人による全曲解説コメント付き】
CD(WPCL-11237
2013年4月24日(水)発売
- 「セクシャルバイオレット No.1」
- 「悲しい色やね」
- 「わかって下さい」
- 「さよならをもう一度」
- 「夢の途中」
- 「バン・バン・バン」
- 「ダンシング・オールナイト」
- 「もうひとつの土曜日」
- 「飾りじゃないのよ涙は」
- 「そっとおやすみ」
- 「君に会いたい」
- 「恋の季節~ラテン・ヴァージョン~」【ボーナス・トラック】
今 陽子 単独公演
4月23日(火) 銀座SWING ホームページ http://ginzaswing.jp/『夢コンサート』と『同窓会コンサート』のコラボ公演
日程 | 会場 |
---|---|
4月25日(木) | いわき芸術文化交流館アリオス |
4月26日(金) | 福島市公会堂 |
5月 1日(水) | 大宮ソニックシティ |
5月 5日(日) | 茨城県民文化センター |
5月10日(金) | ベイシア文化ホール(群馬) |
5月17日(金) | 静岡市民文化会館 |
5月18日(土) | 千葉県文化会館 |
5月24日(金) | 神奈川県民ホール |
5月31日(金) | 宇都宮市民会館 |
6月19日(水) | 中野サンプラザホール |
ホームページ http://www.oldies-station.com/
【今陽子プロフィール】
- 幼少よりジャズ・ポップスを好み、作曲家いずみたく氏に師事し、15歳でソロデビュー。
- 1968年に16歳でピンキーとキラーズを結成すると、デビュー曲「恋の季節」が200万枚突破&通算17週オリコン1位を記録し、数々の音楽賞を受賞。解散後、1981年に単身渡米し、ニューヨークで歌・ダンス・語学などを勉強する。帰国後は、ミュージカル、舞台、ライブ、テレビなど多岐に渡って現在も活躍中。
オフィシャル・ホームページ http://www.horipro.co.jp/talent/PFE005/