LA DISPUTEラ・ディスピュート
Profile
アメリカはミシガン出身のポスト・ハードコア・バンド、LA DISPUTE。2004年の結成以来、その音楽性はとどまることなく、常に進化発展している。
2006年にデビューEP『VANCOUVER』をリリースし、2008年5月には『HERE, HEAR』と『UNTITLED 7"』をリリースした後、デビュー・アルバム『SOMEWHERE AT THE BOTTOM OF THE RIVER BETWEEN VEGA AND ALTAIR』をNO SLEEP RECORDSから発表。ジャズからロック、スローコア、ノイズ、ハードコアまで様々なサウンドの要素が織合わり、静と動が一つの大きなうねりを作り出すサウンドスケープで世の音楽通を唸らせてきた。2011年に『WILDLIFE』、2014年に『ROOMS OF THE HOUSE』をリリース。昨年9月EPITAPHへの移籍を発表し、レーベル第1弾となる待望のニュー・アルバムを発売する。
2006年にデビューEP『VANCOUVER』をリリースし、2008年5月には『HERE, HEAR』と『UNTITLED 7"』をリリースした後、デビュー・アルバム『SOMEWHERE AT THE BOTTOM OF THE RIVER BETWEEN VEGA AND ALTAIR』をNO SLEEP RECORDSから発表。ジャズからロック、スローコア、ノイズ、ハードコアまで様々なサウンドの要素が織合わり、静と動が一つの大きなうねりを作り出すサウンドスケープで世の音楽通を唸らせてきた。2011年に『WILDLIFE』、2014年に『ROOMS OF THE HOUSE』をリリース。昨年9月EPITAPHへの移籍を発表し、レーベル第1弾となる待望のニュー・アルバムを発売する。