Larrikin Loveラリキン・ラヴ

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UKロックの新しい潮流、テムズビート・シーンの最重要バンド!!

2007.2.20

アンチュール・ランボーとシェイン・マガウアンの情熱的な信望者である現在20歳のエドワード・ラリキン率いるラリキン・ラヴ。ウェスト・ロンドンのテムズビート・シーン(ミステリー・ジェッツ等)を代表する現代の吟遊詩が奏でるサウンドは、パンクとアイリッシュ・フォークが融合した、トラッドっぽくもあり、スカっぽくもある魅力一杯のフォーキー・ロック。、「リバティーンズ・ミーツ・ポーグス」(=パンク・ミーツ・フォーク)とUKメディアでも話題騒然。プロデュースはイアン・ゴア(ブレイクス)。

◆来日公演決定!!(問)SMASH 03-3444-6751
3/27(火)大阪Shangri-la  3/28(水)東京代官山UNIT

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