LINKIN PARKリンキン・パーク
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東日本大震災の救済プライベート・コンサートをリンキン・パークが開催!スペシャルゲストとしてB’zの出演も決定!
2011.7.6
リンキン・パークのオフィシャルサイトwww.linkinpark.com より、
彼らがMusic For Relief (MFR)のサポーター達へ、
プライベート・コンサートの募集要項を発表しました。
そのユニークな参加規程とは、$500の募金を集めたサポーターの最初の500名が、
ゲスト1名と共に、小さな、より密な空間を楽しめる会場での
プライベート・コンサートに招待されるというもの。
開催は2011年8月31日、会場はロサンゼルス・エリア。
会場は、募金のゴールに達した招待者にのみ告知されます。
このプライベート・コンサートには、リンキン・パークらとともに、
“ダウンロード・トゥ・ドネート・フォー・ジャパン (日本に寄付する為にダウンロードしよう)”に、
ヒットシングル「HOME」の英語バージョンを提供し、ツアーTシャツやタオルなどを
支援物資として届けているB’zのスペシャルゲスト出演も決定しました。
参加者はhttp://secretshowforjapan.com/で、各個人のページを設定し募金活動を
開始することが出来ますが、ショウを観るためには8月24日までに$500の目標を
達成する必要があります。
$500以上の募金額を達成できた参加者には、更なる独占特典が用意されています。
募金額トップ50の参加者は、
リンキン・パークのメンバーとのミート・アンド・グリートに参加できる機会を得られるほか、
トップ10の参加者にはさらに、バンド側からサイン入り楽器がプレゼントされます。
募金の最高額を達成した参加者には、ステージ上からショウを観られる特典を得られます。
このイベントで使用されている革新的なソーシャル・ファンド・レイジング・テクノロジーは、
若年層のソーシャル・ネットワークに精通した慈善家たちが非営利活動の募金を
募るためのウェブ上プラットフォームを作成している、
give2getherが提供しております。
MFRキャンペーンの参加者たちは、独自の募金ページをそれぞれ開設できるほか、
ワンクリックでFacebook他、大手6つのSNSで情報を共有することも可能に
なります。
こうした活動は、新たな形の「Personal Social Responsibility」(PSR=個人の社会的責任)
と称されています。
「ソーシャル・オンラインの活動家達が、彼らのソーシャル活動により、
何千ドルという募金を集めるのをとても楽しみにしています」と、
give2getherのCEOであり、創設者でもあるArnon Shafirは語っています。
募金集めに関する、更なるガイドラインやインフォメーションに関しては
http://www.musicforrelief.org/まで。
このキャンペーンによる全ての収益は、MFRによる日本の地震&津波救済に
Save the Childrenを通じて充てられます。
この災害の直後、この組織は子供に優しい環境の避難所を設けました。
これにより、子供は安心して他の子供と遊ぶ事が出来、それにより大人が回復に向けて
取りかかれるという機会が作られました。
長期的には、Save the Childrenはこの様なサービス、ケアといった子供への手助けで
災害をうけた都市活動の復興を支えていく予定です。
彼らがMusic For Relief (MFR)のサポーター達へ、
プライベート・コンサートの募集要項を発表しました。
そのユニークな参加規程とは、$500の募金を集めたサポーターの最初の500名が、
ゲスト1名と共に、小さな、より密な空間を楽しめる会場での
プライベート・コンサートに招待されるというもの。
開催は2011年8月31日、会場はロサンゼルス・エリア。
会場は、募金のゴールに達した招待者にのみ告知されます。
このプライベート・コンサートには、リンキン・パークらとともに、
“ダウンロード・トゥ・ドネート・フォー・ジャパン (日本に寄付する為にダウンロードしよう)”に、
ヒットシングル「HOME」の英語バージョンを提供し、ツアーTシャツやタオルなどを
支援物資として届けているB’zのスペシャルゲスト出演も決定しました。
参加者はhttp://secretshowforjapan.com/で、各個人のページを設定し募金活動を
開始することが出来ますが、ショウを観るためには8月24日までに$500の目標を
達成する必要があります。
$500以上の募金額を達成できた参加者には、更なる独占特典が用意されています。
募金額トップ50の参加者は、
リンキン・パークのメンバーとのミート・アンド・グリートに参加できる機会を得られるほか、
トップ10の参加者にはさらに、バンド側からサイン入り楽器がプレゼントされます。
募金の最高額を達成した参加者には、ステージ上からショウを観られる特典を得られます。
このイベントで使用されている革新的なソーシャル・ファンド・レイジング・テクノロジーは、
若年層のソーシャル・ネットワークに精通した慈善家たちが非営利活動の募金を
募るためのウェブ上プラットフォームを作成している、
give2getherが提供しております。
MFRキャンペーンの参加者たちは、独自の募金ページをそれぞれ開設できるほか、
ワンクリックでFacebook他、大手6つのSNSで情報を共有することも可能に
なります。
こうした活動は、新たな形の「Personal Social Responsibility」(PSR=個人の社会的責任)
と称されています。
「ソーシャル・オンラインの活動家達が、彼らのソーシャル活動により、
何千ドルという募金を集めるのをとても楽しみにしています」と、
give2getherのCEOであり、創設者でもあるArnon Shafirは語っています。
募金集めに関する、更なるガイドラインやインフォメーションに関しては
http://www.musicforrelief.org/まで。
このキャンペーンによる全ての収益は、MFRによる日本の地震&津波救済に
Save the Childrenを通じて充てられます。
この災害の直後、この組織は子供に優しい環境の避難所を設けました。
これにより、子供は安心して他の子供と遊ぶ事が出来、それにより大人が回復に向けて
取りかかれるという機会が作られました。
長期的には、Save the Childrenはこの様なサービス、ケアといった子供への手助けで
災害をうけた都市活動の復興を支えていく予定です。