The Living Endリヴィング・エンド
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初のベストに収録される新曲は・・・・
2004.10.26
10/27にニュー・アルバム『フロム・ヒア・オン・イン~ザ・シングルズ(1997-2004)』をリリースするリヴィング・エンド。
タイトルとおり、1997年から2004年の間に発表されたシングル集です。
アルバムには2曲の新曲が収録されており、1曲が現在のシングル「アイ・キャント・ギヴ・ユー」、もう一曲が書き下ろされたばかりの新曲「ブリンギン・・イット・オール・バック・ホーム」。この曲はリヴィング・エンドの歴史上、初のバラードといっても言い作品。ビートルズの影響をかんじさせる素晴らしい楽曲です。
クリス・チェイニーはこのように、語っています。
「今まで書いた曲の中で最もバラードと呼べる曲。元はシンプルなアコースティック・ギター・ソングとして始まったけど、レコーディングしているうちにロック・ソングへと進化していった。ずっと気になっていたカントリー調の雰囲気も持っている曲」
リヴィング・エンドが進化をとげ、次のオリジナル・アルバムを大きく期待させる楽曲です。
ベスト・アルバムの新曲といえば、とかくB-サイドのようになりがちですが、リヴィング・エンドに関してはまったく全くこれはあてはまりません。この2曲をきくたびに、アルバムを買う価値が充分にあるといえるでしょう。
タイトルとおり、1997年から2004年の間に発表されたシングル集です。
アルバムには2曲の新曲が収録されており、1曲が現在のシングル「アイ・キャント・ギヴ・ユー」、もう一曲が書き下ろされたばかりの新曲「ブリンギン・・イット・オール・バック・ホーム」。この曲はリヴィング・エンドの歴史上、初のバラードといっても言い作品。ビートルズの影響をかんじさせる素晴らしい楽曲です。
クリス・チェイニーはこのように、語っています。
「今まで書いた曲の中で最もバラードと呼べる曲。元はシンプルなアコースティック・ギター・ソングとして始まったけど、レコーディングしているうちにロック・ソングへと進化していった。ずっと気になっていたカントリー調の雰囲気も持っている曲」
リヴィング・エンドが進化をとげ、次のオリジナル・アルバムを大きく期待させる楽曲です。
ベスト・アルバムの新曲といえば、とかくB-サイドのようになりがちですが、リヴィング・エンドに関してはまったく全くこれはあてはまりません。この2曲をきくたびに、アルバムを買う価値が充分にあるといえるでしょう。