Major Lazerメジャー・レイザー
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新曲「Make It Hot」のミュージック・ビデオが公開!
2019.6.28
斬新なサウンドで話題な人気ユニット、メジャー・レイザーがブラジルのポップスター、アニッタをフィーチャリングに迎えた新曲「Make It Hot」のミュージックビデオが公開!アニッタの色気たっぷりなスペイン語のヴォーカルに、メジャー・レイザーのカラフルでダンスホールにインスパイアされたビートの楽曲となっています。今回ミュージックビデオを監督したのはJovan Todorovic。「Make It Hot」はリリースからすでに2億回以上の再生回数を記録しています。
「Make It Hot」ミュージック・ビデオ
「自分をアーティスティックに完結させてくれる相乗効果のある人と仕事をするのは素晴らしいわ。メジャー・レイザーとまた再び楽曲を制作するのはとても特別だわ。私たちは一緒に仕事をしているときは、まるで家族や親友みたいなところに近づけたの。アイデアをお互いに出し合えるのは良いことで、それが自然にできるんだから。この曲を聴いてじっとできる人なんていないと思っているわ。」とアニッタはコメント。
メジャー・レイザーのグループ名の由来は、グループのフィクションのメイン・キャラクターであるレイザー大佐。片腕のジャマイカのゾンビ戦争の部隊員で、実験的なレイザーハンドの持ち主で、トリニダードのナイトクラブのオーナーという秘密の素性を持ち、音楽で世界を自由に、というメジャー・レイザーのミッションを表現しています。長きからの仲間と共に、2009年にデビュー・アルバム『Guns Don’t Kill People…Lazers Do』をリリースし、2013年のセカンド・アルバム『Free the Universe』では世界平和のメッセージを世界中の何十億もの人々に届けることに成功。2015年にはアルバム『Peace Is The Mission』をリリース、世界中から友達を招集したこの作品では、パーティーを盛り上げることで世界をひとつにする、というゴールを達成しました。世界の至る所にメジャー・レイザーの音楽とダンスを届けることで、大衆を一体化させ、メジャー・レイザーの平和の使命を達成するのです。
4枚目のアルバムを控え、メジャー・レイザーはレイザー大佐のキャラクターイメージを再び起用している(デザインを手がけたのはFerry Gouw)。レイザー大佐は悟りを開き、物理的な肉体を諦め、ディプロ、ウォルシー・ファイア、そしてレイザー・ギャルズらと共にレイザーリズムのメッセージを広める為に戻ってきました。彼のメッセージは音楽という形で、彼の教えは楽曲という形で、ディプロとウォルシーによってレコードに収められました。またレイザー・ギャルズをダンスの女司祭として使命。彼らが一丸となって、大佐のメッセージを至る所へ広めていくのです。
メジャー・レイザーの実権を握っているのは世界的スーパー・スターのディプロ。ポップスにおいて最も必要とされているプロデューサーのひとりであり、ビヨンセ、マドンナ、ロビン、M.I.A.らをはじめとして多くのアーティストを手掛けています。メジャー・レイザーはいままでにリリースした3作品を携えて、世界中をツアーし続け、パーティーを盛り上げることで世界をひとつにするのです。
「Make It Hot」ミュージック・ビデオ
「自分をアーティスティックに完結させてくれる相乗効果のある人と仕事をするのは素晴らしいわ。メジャー・レイザーとまた再び楽曲を制作するのはとても特別だわ。私たちは一緒に仕事をしているときは、まるで家族や親友みたいなところに近づけたの。アイデアをお互いに出し合えるのは良いことで、それが自然にできるんだから。この曲を聴いてじっとできる人なんていないと思っているわ。」とアニッタはコメント。
メジャー・レイザーのグループ名の由来は、グループのフィクションのメイン・キャラクターであるレイザー大佐。片腕のジャマイカのゾンビ戦争の部隊員で、実験的なレイザーハンドの持ち主で、トリニダードのナイトクラブのオーナーという秘密の素性を持ち、音楽で世界を自由に、というメジャー・レイザーのミッションを表現しています。長きからの仲間と共に、2009年にデビュー・アルバム『Guns Don’t Kill People…Lazers Do』をリリースし、2013年のセカンド・アルバム『Free the Universe』では世界平和のメッセージを世界中の何十億もの人々に届けることに成功。2015年にはアルバム『Peace Is The Mission』をリリース、世界中から友達を招集したこの作品では、パーティーを盛り上げることで世界をひとつにする、というゴールを達成しました。世界の至る所にメジャー・レイザーの音楽とダンスを届けることで、大衆を一体化させ、メジャー・レイザーの平和の使命を達成するのです。
4枚目のアルバムを控え、メジャー・レイザーはレイザー大佐のキャラクターイメージを再び起用している(デザインを手がけたのはFerry Gouw)。レイザー大佐は悟りを開き、物理的な肉体を諦め、ディプロ、ウォルシー・ファイア、そしてレイザー・ギャルズらと共にレイザーリズムのメッセージを広める為に戻ってきました。彼のメッセージは音楽という形で、彼の教えは楽曲という形で、ディプロとウォルシーによってレコードに収められました。またレイザー・ギャルズをダンスの女司祭として使命。彼らが一丸となって、大佐のメッセージを至る所へ広めていくのです。
メジャー・レイザーの実権を握っているのは世界的スーパー・スターのディプロ。ポップスにおいて最も必要とされているプロデューサーのひとりであり、ビヨンセ、マドンナ、ロビン、M.I.A.らをはじめとして多くのアーティストを手掛けています。メジャー・レイザーはいままでにリリースした3作品を携えて、世界中をツアーし続け、パーティーを盛り上げることで世界をひとつにするのです。