竹内まりやをテーマに、直木賞受賞作家・唯川恵が執筆した連載小説が、12/4（月）から読売新聞で掲載されます。
タイトルは「午前10時に竹内まりや。」。
来春発売予定のニューアルバムに向けてのPR企画で全5回の連載。
音楽と文学のコラボ小説という夢の同世代競演は史上初の試みとなります。
今後様々な展開が予想される「午前10時に竹内まりや。」にご期待下さい！

◆唯川恵（ゆいかわ　けい）プロフィール
1955年、金沢市生まれ。金沢短期大学情報処理学科卒。
銀行勤務等を経て84年「海色の午後」でコバルト・ノベル大賞受賞。
以後、恋愛小説やエッセイを発表し、2002年「肩ごしの恋人」で第126回直木賞受賞。