間違いなく、史上最高のピアニストの一人、マルタ・アルゲリッチとレーベルとの関係は、1965年ショパン国際コンクールでの優勝にまで遡ります。それ以来、数十年にわたった数多くのライヴおよびスタジオ全録音収録BOX。  

伝説的なピアニスト、マルタ・アルゲリッチによる、 ピアノ・ソロ&室内楽作品の名演からのアナログLPレコード・ベスト盤

伝説的なピアニスト、マルタ・アルゲリッチによる、 ピアノ協奏曲の名演からのアナログLPレコード・ベスト盤。

アルゲリッチのカリスマ性や神秘性が輝いたラヴェル作品のルガーノ音楽祭での名演奏から、180gアナログLPレコードで初リリース。

アルゲリッチ８０歳記念！ あの1965年の『幻のショパン・レコーディング』が、オリジナル・マスターテープより新規ハイビット・リマスターで緊急発売！

マルタ・アルゲリッチとヌトコウの4手ピアノ版による「田園」交響曲

アルゲリッチがコンセルトヘボウで1978、79、92年におこなった演奏会からのライヴ録音。これまでCD3枚分で発売されていた音源を、180gアナログLP盤４枚組として限定生産！

イツァーク・パールマンとマルタ・アルゲリッチの共演が、歴史的ともいうべき初のスタジオ録音を完成。

マルタ・アルゲリッチは「間違いなく史上最高のピアニストの一人」と評されています。このリサイタル録音は、1965年ショパン国際ピアノコンクールで優勝した直後に、アビイロード・スタジオで録音しました。関係者を驚異と興奮に巻き込みながら行なわれたこのセッション録音は、アルゲリッチならではの熱と力のたぎった演奏となりました。しかし急遽決定したドイツ・グラモフォンとの専属契約のために、残念ながらお蔵入りになってしまっていたという伝説の音源となってしまいました。この音源の公開は1999年に解除となり、旧EMIより初めてCDで発売されました。 もともと当時LPで発売する予定であったように、初めてアナログLP盤として復刻いたします。 このアナログ盤では、1999年リマスター音源使用  

間違いなく、史上最高のピアニストの一人、マルタ・アルゲリッチとレーベルとの関係は、1965年ショパン国際コンクールでの優勝にまで遡ります。それ以来、数十年にわたった数多くのライヴおよびスタジオ録音を行ってきました。その中からアルゲリッチの名演を、97トラック／5時間44分収録した、長時間デジタル版ベスト・アルバムです。

全113トラック 約6時間54分収録 サン＝サーンス：「動物の謝肉祭」～水族館（パッパーノ）、ショパン：マズルカ第37番、第38番、ラヴェル：マ・メール・ロア（4手版）（アレクサンドル・モギレフスキー）、ブラームス：ワルツ第1番～第5番（2台ピアノ版）（アレクサンドル・ラビノヴィチ）、モーツァルト：ピアノ・ソナタ第16番（グリーグ編2台ピアノ版）（アンデルシェフスキ）他 ※ Apple Music での配信はございません。

全37トラック 約3時間38分収録 モーツァルト／グリーグ編：ピアノ・ソナタ第16番第１楽章（アンデルシェフスキ）、シューマン：トロイメライ、スカルラッティ：鍵盤ソナタ ニ短調Kk141、ドビュッシー：「白と黒で」第１曲（コヴァセヴィチ）、ブラームス：ワルツ集作品39ー５（ラビノビッチ）、ショパン：ポロネーズ第6番 他