ザ・マスミサイル
Profile
2000年9月
単身東京進出を図ったVo.高木芳基を中心にメンバー募集の張り紙にて「ザ・マスミサイル」を結成。
2000年11月
吉祥寺planet Kにて初ライブ。
2001年11月
Dr.広瀬ジロウが脱退。以降のライブはヘルプのドラムで活動する。
2002年6月26日
ブロー・ウィンド・レコードより1stアルバム「教科書」発売。それに伴い全国レコ発ツアーに出る。
2002年7月
他のバンドで活動していたDr.竹村忠臣を口説き落とし加入させる。
2003年3月
吉祥寺planet Kにて初のワンマンライブ。超満員で失神者続出。
2003年4月24日
SMALL WORLD RECORDS/WARNER INDIES NETWORKよりミニアルバム「仲間のうた」発売。
2003年6月
太陽族のワンマンツアー'03「手をつなごう」前半戦のオープニングアクトとして全国を回る。ツアーファイナルの日比谷野外大音楽堂では、3000人の前で圧巻のライブパフォーマンスを披露。
2003年8月
全国37ヶ所を回る「仲間のうた」ツアー'03スタート。
2003年10月
同年9月に再発された「教科書」が有線放送全国ランキングにて10週連続30位以内チャートイン。全国問合せランキングでは2位を記録。
2003年11月
渋谷O-Westにて「仲間のうた」ツアーファイナルワンマンライブ。チケットはソールドアウト。満員で膨れ上がった客席を前にVo.高木芳基がまさかの男泣き。
2004年2月、3月
渋谷O-Crestにて2ヵ月連続ワンマンライブ「「月夜の宴」~上弦~」(2月24日)、「「月夜の宴」~下弦~」(3月24日)を行う。チケットは発売即日ソールドアウト。
2004年5月19日
MASTERSIX FOUNDATION/ソニー・ミュージックレコーズよりメジャーデビューマキシシングル「今まで何度も」発売。テレビ東京系「NARUTO-ナルト-」のエンディングテーマになる。
2005年7月27日
メジャー1stアルバム「人間でよかった」発売。
2005年10月
単独ツアー'05「拝啓、お便りお届けしマス」スタート(全国19本)。
2006年8月2日
メジャー2ndアルバム「最寄りの夢」発売。
2006年9月
TOUR 2006「夢を捨てないのが最寄りの夢」スタート(全国17本)。
2007年3月
ザ・マスミサイル企画「吉祥寺弾丸革命」を全国で展開。
2007年3月30日
伝説となった渋谷O-Eastにて行われた「吉祥寺弾丸革命Vol.10」で1000人の動員を記録するも、G.渡部勝敏、Dr竹村忠臣、Key.渡部貴彦が脱退。解散かと噂される中、Vo.高木芳基は「ザ・マスミサイルは潰さない」と宣言し、B.新田洋輔とともにザ・マスミサイルを続けることを発表。
2007年4月
新たなメンバーに出会うべく、紹介や引き抜きをあえて拒み、広くメンバー募集に踏み切る。
2007年6月
Vo.高木芳基のアドリブ発動。復活ワンマンライブを決める。まだこの時点で新メンバーは決まっていなかった。
2007年9月
12月15日に渋谷屋根裏にてワンマンライブ「再発射オーライ」を行うことを発表。チケットはものの数時間でソールドアウト。
2007年12月15日
渋谷屋根裏ワンマンライブにて、G.菅野康治、Dr.中野誠一、サポートKey.高橋康宏を迎え入れ新生ザ・マスミサイル誕生。
2008年1月
単独ツアー'08「改めましてこんばんは!東京からやって参りましたザ・マスミサイルと申します!タカラトンッ」スタート(全国7本)。サポートKey.であった高橋康宏が正式メンバーに。
2008年2月6日
新生ザ・マスミサイルによるミニアルバム「歩きまくり」発売。レコ発ツアー「歩きまくってマスけど、何か?」スタート(全国12本)。
2008年11月5日
両A面シングル「あきらめちゃ/迷いながら」発売。シングル「あきらめちゃ/迷いながら」アルバム「人間ダース」レコ発記念約2マンLIVE TOUR '08-'09「11の人間と1のシロクマ」スタート(全国25本)。
2008年12月3日
4thアルバム「人間ダース」発売。
2009年1月24日
渋谷クラブクアトロにてツアーファイナルワンマン決定。
単身東京進出を図ったVo.高木芳基を中心にメンバー募集の張り紙にて「ザ・マスミサイル」を結成。
2000年11月
吉祥寺planet Kにて初ライブ。
2001年11月
Dr.広瀬ジロウが脱退。以降のライブはヘルプのドラムで活動する。
2002年6月26日
ブロー・ウィンド・レコードより1stアルバム「教科書」発売。それに伴い全国レコ発ツアーに出る。
2002年7月
他のバンドで活動していたDr.竹村忠臣を口説き落とし加入させる。
2003年3月
吉祥寺planet Kにて初のワンマンライブ。超満員で失神者続出。
2003年4月24日
SMALL WORLD RECORDS/WARNER INDIES NETWORKよりミニアルバム「仲間のうた」発売。
2003年6月
太陽族のワンマンツアー'03「手をつなごう」前半戦のオープニングアクトとして全国を回る。ツアーファイナルの日比谷野外大音楽堂では、3000人の前で圧巻のライブパフォーマンスを披露。
2003年8月
全国37ヶ所を回る「仲間のうた」ツアー'03スタート。
2003年10月
同年9月に再発された「教科書」が有線放送全国ランキングにて10週連続30位以内チャートイン。全国問合せランキングでは2位を記録。
2003年11月
渋谷O-Westにて「仲間のうた」ツアーファイナルワンマンライブ。チケットはソールドアウト。満員で膨れ上がった客席を前にVo.高木芳基がまさかの男泣き。
2004年2月、3月
渋谷O-Crestにて2ヵ月連続ワンマンライブ「「月夜の宴」~上弦~」(2月24日)、「「月夜の宴」~下弦~」(3月24日)を行う。チケットは発売即日ソールドアウト。
2004年5月19日
MASTERSIX FOUNDATION/ソニー・ミュージックレコーズよりメジャーデビューマキシシングル「今まで何度も」発売。テレビ東京系「NARUTO-ナルト-」のエンディングテーマになる。
2005年7月27日
メジャー1stアルバム「人間でよかった」発売。
2005年10月
単独ツアー'05「拝啓、お便りお届けしマス」スタート(全国19本)。
2006年8月2日
メジャー2ndアルバム「最寄りの夢」発売。
2006年9月
TOUR 2006「夢を捨てないのが最寄りの夢」スタート(全国17本)。
2007年3月
ザ・マスミサイル企画「吉祥寺弾丸革命」を全国で展開。
2007年3月30日
伝説となった渋谷O-Eastにて行われた「吉祥寺弾丸革命Vol.10」で1000人の動員を記録するも、G.渡部勝敏、Dr竹村忠臣、Key.渡部貴彦が脱退。解散かと噂される中、Vo.高木芳基は「ザ・マスミサイルは潰さない」と宣言し、B.新田洋輔とともにザ・マスミサイルを続けることを発表。
2007年4月
新たなメンバーに出会うべく、紹介や引き抜きをあえて拒み、広くメンバー募集に踏み切る。
2007年6月
Vo.高木芳基のアドリブ発動。復活ワンマンライブを決める。まだこの時点で新メンバーは決まっていなかった。
2007年9月
12月15日に渋谷屋根裏にてワンマンライブ「再発射オーライ」を行うことを発表。チケットはものの数時間でソールドアウト。
2007年12月15日
渋谷屋根裏ワンマンライブにて、G.菅野康治、Dr.中野誠一、サポートKey.高橋康宏を迎え入れ新生ザ・マスミサイル誕生。
2008年1月
単独ツアー'08「改めましてこんばんは!東京からやって参りましたザ・マスミサイルと申します!タカラトンッ」スタート(全国7本)。サポートKey.であった高橋康宏が正式メンバーに。
2008年2月6日
新生ザ・マスミサイルによるミニアルバム「歩きまくり」発売。レコ発ツアー「歩きまくってマスけど、何か?」スタート(全国12本)。
2008年11月5日
両A面シングル「あきらめちゃ/迷いながら」発売。シングル「あきらめちゃ/迷いながら」アルバム「人間ダース」レコ発記念約2マンLIVE TOUR '08-'09「11の人間と1のシロクマ」スタート(全国25本)。
2008年12月3日
4thアルバム「人間ダース」発売。
2009年1月24日
渋谷クラブクアトロにてツアーファイナルワンマン決定。