Matchbox Twentyマッチボックス・トゥエンティー
Discography
Exile On Mainstream / グレイテスト・ヒッツ~メインストリームのならず者
Exile On Mainstream / グレイテスト・ヒッツ~メインストリームのならず者
2007.11.28 発売¥2,703(税込)/WPCR-12791
世界はまた、この男たちのメロディーに酔う。アルバム3枚で2800万枚のセールスを誇る、全米NO.1バンド、マッチボックス・トゥエンティー、結成10周年、初のグレイテスト・ヒッツ・アルバム。新曲6曲収録!!
グラミー賞3部門受賞、全米NO.1ソングライターの称号を持つ、ロブ・トーマス率いるマッチボックス・トゥエンティー。結成10周年、マッチボックス・トゥエンティーとしては約5年振りとなる新曲6曲を含む、初のグレイテスト・ヒッツ・アルバム!!デビュー・アルバムが世界で1,300万枚という驚異的セールスを記録し、3枚のアルバム・トータルで2800万枚売上げている、全米NO.1バンド。マッチボックス・トゥエンティーのヴォーカリストでありソングライターであるロブ・トーマスはサンタナ・フィーチャリング・ロブ・トーマス「スムーズ」で楽曲を共作、ヴォーカルも担当し、第42回グラミー賞、3部門にノミネート、見事3冠を達成、米ビルボード・ソングライター・オブ・ジ・イヤー賞も二年連続受賞している。
[5年振りにスタジオに戻ったマッチボックス・トゥエンティー。スティーヴ・リリーホワイトがプロデュースを手がけた新曲6曲収録]
5年ぶりとなる新曲のレコーディングの為にスタジオへ戻った、マッチボックス・トゥエンティー。グラミー賞受賞プロデューサー、スティーヴ・リリーホワイトの監督のもと、LAでレコーディング・セッションは行われたが、これはバンドにとってU2やローリング・ストーンズ、デイヴ・マシューズ・バンド、ピーター・ゲイブリエル、トーキング・ヘッズ他、数多くのアーティストの作品に名を残している有名プロデューサーとの初仕事となった。
マッチボックス・トゥエンティーの新曲は、彼らが4人編成になってから初めてレコーディングされた作品となる。「初めてバンドとして曲作りをしたんだ」と語るのは、グラミー賞受賞アーティストでもあるリード・シンガー、ロブ・トーマス。「以前は、俺が曲を作って、メンバーそれぞれが自分のパートだけを手がけていた。でも今は、バンドとして管理されている。俺たちは、何事においても意見を戦わせている・・・メロディーや歌詞について言い争っている。俺たちが今までやってきたやりかたとは、全く異なっているんだ」
マッチボックス・トゥエンティーの最新スタジオ・アルバムであり、全米レコード協会認定ダブル・プラチナ・アルバム(全米で200万枚以上の売上を記録したと認定)を記録した「モア・ザン・ユー・シンク・ユー・アー」は、2002年の11月にリリースされ、グラミー賞で2部門、そしてアメリカン・ミュージック・アウォードでも2部門にノミネートされた。
またビルボード誌によると、バンドは2003年、アダルト・トップ40系ラジオ局のナンバー1アーティスト、そしてモダンAC系ラジオ局のナンバー1アーティストにランク・インしている。2003年のワールド・ツアーでは、マッチボックス・トゥエンティーは世界の3大有名ライヴ会場、ニューヨークのマジソン・スゥエア・ガーデン、ロンドンのウェンブリー・アリーナ、そしてロサンゼルスのステイブルズ・センターをソールド・アウトにした。
マッチボックス・トゥエンティーがリリースした3作品の今日までの売上を合計すると、全世界で2800万枚以上にもなる。彼らは1996年に「ユアセルフ・オア・サムワン・ライク・ユー」でレコード・デビューを果たし、続けて「マッド・シーズン・バイ・マッチボックス・トゥエンティー」(2000年)、そして「モア・ザン・ユー・シンク・ユー・アー」(2002年)がリリースされた。バンドは驚異的な勢いで次々とヒット・シングルを記録しているが、その中にはチャートの頂点を極めた「プッシュ」、「3AM」、「リアル・ワールド」、「バック2グッド」、「イフ・ユア・ゴーン」、「マッド・シーズン」、「ベント」、「ディジーズ」、「アンウェル」そして「ブライト・ライツ」が含まれる。
[5年振りにスタジオに戻ったマッチボックス・トゥエンティー。スティーヴ・リリーホワイトがプロデュースを手がけた新曲6曲収録]
5年ぶりとなる新曲のレコーディングの為にスタジオへ戻った、マッチボックス・トゥエンティー。グラミー賞受賞プロデューサー、スティーヴ・リリーホワイトの監督のもと、LAでレコーディング・セッションは行われたが、これはバンドにとってU2やローリング・ストーンズ、デイヴ・マシューズ・バンド、ピーター・ゲイブリエル、トーキング・ヘッズ他、数多くのアーティストの作品に名を残している有名プロデューサーとの初仕事となった。
マッチボックス・トゥエンティーの新曲は、彼らが4人編成になってから初めてレコーディングされた作品となる。「初めてバンドとして曲作りをしたんだ」と語るのは、グラミー賞受賞アーティストでもあるリード・シンガー、ロブ・トーマス。「以前は、俺が曲を作って、メンバーそれぞれが自分のパートだけを手がけていた。でも今は、バンドとして管理されている。俺たちは、何事においても意見を戦わせている・・・メロディーや歌詞について言い争っている。俺たちが今までやってきたやりかたとは、全く異なっているんだ」
マッチボックス・トゥエンティーの最新スタジオ・アルバムであり、全米レコード協会認定ダブル・プラチナ・アルバム(全米で200万枚以上の売上を記録したと認定)を記録した「モア・ザン・ユー・シンク・ユー・アー」は、2002年の11月にリリースされ、グラミー賞で2部門、そしてアメリカン・ミュージック・アウォードでも2部門にノミネートされた。
またビルボード誌によると、バンドは2003年、アダルト・トップ40系ラジオ局のナンバー1アーティスト、そしてモダンAC系ラジオ局のナンバー1アーティストにランク・インしている。2003年のワールド・ツアーでは、マッチボックス・トゥエンティーは世界の3大有名ライヴ会場、ニューヨークのマジソン・スゥエア・ガーデン、ロンドンのウェンブリー・アリーナ、そしてロサンゼルスのステイブルズ・センターをソールド・アウトにした。
マッチボックス・トゥエンティーがリリースした3作品の今日までの売上を合計すると、全世界で2800万枚以上にもなる。彼らは1996年に「ユアセルフ・オア・サムワン・ライク・ユー」でレコード・デビューを果たし、続けて「マッド・シーズン・バイ・マッチボックス・トゥエンティー」(2000年)、そして「モア・ザン・ユー・シンク・ユー・アー」(2002年)がリリースされた。バンドは驚異的な勢いで次々とヒット・シングルを記録しているが、その中にはチャートの頂点を極めた「プッシュ」、「3AM」、「リアル・ワールド」、「バック2グッド」、「イフ・ユア・ゴーン」、「マッド・シーズン」、「ベント」、「ディジーズ」、「アンウェル」そして「ブライト・ライツ」が含まれる。
M-1 How far We've Come / ハウ・ファー・ウィヴ・カム
M-2 I'll Believe You When / アイル・ビリーヴ・ユー・ホエン
M-3 All The Reasons / オール・ザ・リーズンズ
M-4 These Hard Times / ジーズ・ハード・タイムス
M-5 If I Fall / イフ・アイ・フォール
M-6 Can't Let You Go / キャント・レット・ユー・ゴー
M-7 Long Day / ロング・デイ
M-8 Push / プッシュ
M-9 3 am / 3AM
M-10 Real World / リアル・ワールド
M-11 Back 2 Good / バック・トゥ・グッド
M-12 Bent / ベント
M-13 If You're Gone / イフ・ユーアー・ゴーン
M-14 Mad Season / マッド・シーズン
M-15 Disease / ディジーズ
M-16 Unwell / アンウェル
M-17 Bright Lights / ブライト・ライツ