Maxim Emelyanychevマクシム・エメリャニチェフ

Discography

マクシム・エメリャニチェフ、リセット・オロペサ、ジョイス・ディドナート、マイケル・スパイアーズHandel: Theodora, HWV 68 (3CD) / ヘンデル:テオドーラ(日本語解説書・日本語歌詞訳付)【輸入盤】

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2022.10.28 発売/5419.717791

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「アグリッピーナ」の演奏アルバムで世界的に絶賛されたジョイス・ディドナート、可憐な風情のコロラトゥーラ・ソプラノとして頭角を現したリセット・オロペサ、鍵盤楽器奏者&指揮者マクシム・エメリャニチェフらとの共演によるヘンデル晩年の傑作オラトリオ《テオドーラ》

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ジョイス・ディドナート、マクシム・エメリャニチェフ、他Handel: Agrippina / ヘンデル:アグリッピーナ【輸入盤】

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2020.01.31 発売/9029.533658

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ベルカントの女王J・ディドナートが、欲望の皇妃を華麗な音楽で歌い上げた決定盤! 息子を帝位につけるため、皇妃アグリッピーナがしかけた陰謀とは?権力より愛を選ぶのは誰?愛と野望と裏切りが渦巻くダイナミックな人間ドラマを、弾けるリズム、陶酔のメロディ、超絶技巧の愉悦に満ちたヘンデルの音楽が華麗に描いたこのオペラは、イタリア滞在中のヘンデルが1709年12月に作曲。ヴェネツィアのサン・ジョヴァンニ・グリソストモ劇場で、初演から27回連続公演という記録を持つ大成功作となったものです。  ベルカントの女王ジョイス・ディドナートが、欲望の皇妃を華麗なる歌唱で歌い上げています。フランコ・ファジョーリ、そしてヤコブ・ユゼフ・オルリンスキの2人のカウンターテナー、ルカ・ピサローニやマリー=ニコル・ルミューなど、どの配役にも感情豊かな歌手らが起用されているのに注目です!クルレンツィスの通奏低音鍵盤奏者であったマクシム・エメリャニチェフとジョイス・ディドナートは、2016年以降「戦争と平和の中で」と題したオペラ・アリア集(CDでも発売されています)の公演を世界中で行っており、すでに3年以上経っていますが大好評につき今でもこの感動的な公演は続けられています。ここまで聴き手を感動させるディドナートの歌唱。バロック・アリアを歌うには、高度な表現力に加え、めまぐるしいパッセージを次から次へと歌う超絶技巧も要求されます。その点、もともとロッシーニ歌手として名声を博した彼女にとっては、どんな超絶技巧もお手のものといえましょう。古楽アンサンブル、イル・ポモ・ドーロの首席指揮者を務めるエメリャニチェフの指揮や通奏低音チェンバロでも出演している歌手らを支えつつ柔軟な音楽を奏で、物語が劇的に展開されていきます。 240ページの歌詞対訳付ブックレット(欧文のみ)が付属します。  

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マクシム・エメリャニチェフ / Maxim EmelyanychevHaydn: Concertos / ハイドン:協奏曲集【輸入盤】

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2016.01.29 発売/2564.605204

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ハイドンの協奏曲を中心とした作品を、若手ピリオド楽器奏者たちで演奏したアルバムです。前半は、バロック・ヴァイオリン奏者「リッカルド・ミナーシ」による演奏。演奏のリッカルド・ミナーシは、1978年イタリア生まれのヴァイオリニスト。イル・ジャルディーノ・アルモニコのメンバーを務め、ビッツァーリエ・アルモニケやアカデミア・ビザンティーナやサヴァールのオーケストラでも活躍。最近ではムジカ・アンティクヮ・ローマやイル・ポモ・ドーロの指揮&リーダーを務めるだけでなく、様々な歌劇場でオペラの指揮もてがけています。後半は、Sony Classical の「クルレンツィス(指揮)/モーツァルト:フィガロの結婚」で表情ある通奏低音フォルテピアノを演奏していた話題の「マクシム・エメリャニチェフ」の指揮とチェンバロによる演奏。1988年ロシアのジェルジンスク生まれ。鍵盤楽器演奏だけでなく、指揮をロジェストヴェンスキーに学んだりもしました。その後様々な歴史的鍵盤楽器コンクールで高い評価を得ています。繊細なタッチと絶妙な呼吸によって磨き上げられた演奏です。ホルン協奏曲では、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス、ウィーン・アカデミー、ルーヴル宮音楽隊のホルンを務める「ヨハネス・ヒンターホルツァー」が完璧なテクニックで、ナチュラル・ホルンの魅力を伝えています。演奏も録音も各ソロ楽器の美しさが際立っており、最新鋭のハイドン像を描き出した演奏といえましょう。

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マクシム・エメリャニチェフ / Maxim EmelyanychevIn War and Peace - Harmony Through Music / 戦争と平和の中で

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2016.11.23 発売 ¥2,860(税込)/WPCS-13565

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21世紀のディーヴァが、歌で世に問う..「この混沌とした世の中で、平和を得るために、私達には何ができるの?」

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