Michael Bubléマイケル・ブーブレ
Discography
MICHAEL BUBLE / マイケル・ブーブレ
MICHAEL BUBLE / マイケル・ブーブレ
2004.01.21 発売¥2,640(税込)/WPCR-11777
デイヴィッド・フォスターが送り出すメイル・ヴォーカリストがデビュー!シカゴ、コアーズに続き、デイヴィッド・フォスターのプロデュースでマイケル・ブーブレがスターになることは間違いなし。映画『恋は邪魔者』のオープニング曲でも話題に。
スウィート&ナチュラルデイヴィッド・フォスターが2003年に送り出すメイル・ヴォーカリスト、マイケル・ブーブレ、デビュー
<日本盤ボーナス・トラック収録>
フランク・シナトラ、ハリー・コニック・ジュニアを彷彿させる甘い歌声、チェット・ベイカーを思わせるルックス、カナダのヴァンクーヴァーからスケールの大きなメイル・ヴォーカリストが現れた。
彼の名前はマイケル・ブーブレ。
カナダといえば、ダイアナ・クラールが非常に有名だが、今やマイケルは本国カナダ、オーストラリアでもプラチナ・ディスクを獲得し、アメリカでもアルバムは大ヒットを記録している。
ネオ・スイングなフレイヴァーでスタンダードな楽曲を聴かせるマイケル。 バックに豪華ミュージシャンを迎え、デイヴィッド・フォスターがプロデュースを行ったまるで宝石のようなポップ・アルバムである。
80年代のシカゴ、90年代のコアーズに続き、彼のプロデュースでマイケル・ブーブレがスターになることは間違いない。
サウンドトラックにも積極的に楽曲を提供しており、公開になった映画『恋は邪魔者』のオープニング曲でも話題になっている。
<超豪華ゲスト・ミュージシャン>
デイヴィッド・フォスター(ピアノ、プロデュース)
バリー・ギヴ~ビージーズ(ヴォーカル)
ジョニー・マンデル(ストリング・アレンジ)
ブライアン・ブロムバーグ(ベース)
ディーン・パークス(ギター)
ビニー・カリュータ(ドラムス)
ランディ・ウォルドマン(ピアノ)
<日本盤ボーナス・トラック収録>
フランク・シナトラ、ハリー・コニック・ジュニアを彷彿させる甘い歌声、チェット・ベイカーを思わせるルックス、カナダのヴァンクーヴァーからスケールの大きなメイル・ヴォーカリストが現れた。
彼の名前はマイケル・ブーブレ。
カナダといえば、ダイアナ・クラールが非常に有名だが、今やマイケルは本国カナダ、オーストラリアでもプラチナ・ディスクを獲得し、アメリカでもアルバムは大ヒットを記録している。
ネオ・スイングなフレイヴァーでスタンダードな楽曲を聴かせるマイケル。 バックに豪華ミュージシャンを迎え、デイヴィッド・フォスターがプロデュースを行ったまるで宝石のようなポップ・アルバムである。
80年代のシカゴ、90年代のコアーズに続き、彼のプロデュースでマイケル・ブーブレがスターになることは間違いない。
サウンドトラックにも積極的に楽曲を提供しており、公開になった映画『恋は邪魔者』のオープニング曲でも話題になっている。
<超豪華ゲスト・ミュージシャン>
デイヴィッド・フォスター(ピアノ、プロデュース)
バリー・ギヴ~ビージーズ(ヴォーカル)
ジョニー・マンデル(ストリング・アレンジ)
ブライアン・ブロムバーグ(ベース)
ディーン・パークス(ギター)
ビニー・カリュータ(ドラムス)
ランディ・ウォルドマン(ピアノ)
M-1 フィーヴァー
M-2 ムーンダンス
M-3 キッシング・ア・フール
M-4 フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ
M-5 ハウ・キャン・ユー・メンド・ア・ブロークン・ハート
M-6 サマー・ウインド
M-7 ユール・ネヴァー・ファインド・アナザー・ライク・マイン
M-8 愛という名の欲望
M-9 プット・ユア・ヘッド・オン・マイ・ショルダー
M-10 スウェイ
M-11 ザ・ウェイ・ユー・ルック・トゥナイト
M-12 カム・フライ・ウィズ・ミー
M-13 ザッツ・オール
M-14 好きにならずにいられない *Bonus Track