Michael Bubléマイケル・ブーブレ
Discography
Crazy Love(Hollywood Edition) / クレイジー・ラヴ(ハリウッド・エディション)
Crazy Love(Hollywood Edition) / クレイジー・ラヴ(ハリウッド・エディション)
2010.12.22 発売¥3,122(税込)/WPCR-13987
世界を魅了するポップ・スター、マイケル・ブーブレ
大ヒット・アルバム『クレイジー・ラヴ』にボーナスCDを加えた2枚組アルバム
<ボーナスCDには新曲1曲、新録2曲、最新ライヴ5曲を収録>
大ヒット・シングル「ハリウッド」収録!!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
「ハリウッド」はオリジナルの新曲。プロデュースはボブ・ロック。
「エンド・オブ・メイ」、「ベスト・オブ・ミー」はカヴァー曲。プロデュースはデイヴィッド・フォスター。
●全米初登場1位!!『クレイジー・ラヴ』の全世界のアルバム・セールスは600万枚!
●『クレイジー・ラヴ』とは? 作品を重ねるごとにセールスを伸ばしているマイケル・ブーブレの第4作目。前3作を手がけた、デイヴィッド・フォスターのプロデュース他、本作ではメタリカ、ボン・ジョヴィを手がけたボブ・ロックもプロデュース。ブーブレのオリジナル2曲以外にクライ・ミー・ア・リヴァー(ジュリ-・ロンドンで有名)、わが心のジョージア(レイ・チャールスで有名)、クレイジー・ラヴ(ヴァン・モリソンのヒット曲)、ハートエイク・トゥナイト(イーグルスのヒット曲)、アット・ディスモーメント(ビリー・ヴェラのヒット曲)他有名スタンダード曲、オール・オブ・ミー、スターダストも収録し誰もが聞きなじみのある曲が多数収録された、今までで最もポピュラリティあふれる内容。またゲストとして、シャロン・ジョーンズ&ザ・ダップ・キングス、ナチュラリー7が参加。そしてオリジナル曲ホールド・オンではブライアン・アダムスがバック・ヴォーカルで参加。
●マイケル・ブーブレ(1975年9月9日生まれ) 本名マイケル・スティーヴン・ブーブレ(Michael Steven Buble)カナダ・バーナビー生まれのヴォーカリスト。母方の祖父がイタリア出身のため、イタリアの市民権も持っている。 スタンダード・ナンバーを愛する漁師の祖父から自然に音楽の影響を受ける。 長期の下積みの後、カナダ首相令嬢の結婚式での歌唱が、式に偶然出席していたデイヴィット・フォスターの耳に留まり唯一無二の声と絶賛。その出会いが“プロデューサーとヴォーカリストのベスト・マッチ”となり、飛躍のきっかけとなる。2003年に自身の名前を冠したデビューアルバム『マイケル・ブーブレ』を発売、カナダ、イギリス、オーストラリアのチャートで軒並みTOP10入りを記録。12ヶ国でプラチナ・ディスク、3ヶ国でゴールド・ディスクを獲得、全世界で400万枚を売り上げる。 2004年、カナダのジュノー賞で最優秀新人賞を獲得。同年夏には『スパイダーマン2』のエンディング・テーマに起用、アメリカの人気TVドラマ『ラス・ベガス』にも出演。 2005年リリースのアルバム『イッツ・タイム』はアメリカで特に好評を博し、同アルバムからのシングル『ホーム~きみのもとへ帰りたい』がビルボード誌のアダルト・コンテンポラリー・チャート・NO.1を獲得、全世界売上枚数が450万枚を突破。 2006年のジュノー賞では最多4部門を受賞、ライブCD・DVD『Caught In The Act』は、2年連続でグラミー賞にノミネート。 2007年、アルバム『コール・ミー・イレスポンシブル』を発売。アメリカ、カナダ、ドイツ、オランダ、南アフリカ、オーストラリアの6ヶ国で初登場1位を獲得、全世界で売上枚数1,100万枚を突破。名実ともにワールドワイドで大ブレイクに至る。 今年10月9日に発売されたNEWアルバム「クレイジー・ラヴ」は全米アルバム・チャート2週連続1位、amazon,iTunesでも1位の快挙獲得。オーストラリア、アイルランド、シンガポール、オランダ、イタリアなど各国共に続々1位、もはや世界のスタンダード不動の地位へ。 UKでの初登場は惜しくも2位だが、O2アリーナ2DAYSほかUKから5月に開始するワールド・ツアーのチケットは58秒で即完。 NYタイムズでは「どこよりもステージでアット・ホームになるエンタテーナー」と言う。スタジオでのクリエイティブもさることながら、彼にとってはステージのパフォーマンスが純粋にパラダイスなのだ。ビッグバンドを従えてのゴージャスなサウンド、屈託のないユーモア溢れるキャラクター、丁寧に積み上げられた美しいサウンド×エモーショナルでダイナミック、なのに繊細でどこか郷愁や憂いも含むヴォーカル。これほどまでに奇をてらわないオーセンティックな音楽が、21世紀の今この時代、全世界で熱く広く支持されている。
DISC1
M-1 Cry Me A River / クライ・ミー・ア・リヴァー
M-2 All Of Me / オール・オブ・ミー
M-3 Georgia On My Mind / わが心のジョージア
M-4 Crazy Love / クレイジー・ラヴ
M-5 Haven't Met You Yet / 素顔のきみに
サントリーコーヒー「CRAFT BOSS」CMソング
M-6 All I Do Is Dream Of You / あなたの夢ばかり
M-7 Hold On / ホールド・オン
M-8 Heartache Tonight / ハートエイク・トゥナイト
M-9 You're Nobody Till Somebody Loves You / 誰かがあなたを愛すまで
M-10 Baby [You've Got What It Takes] / ベイビー(ユーヴ・ガット・ホワット・イット・テイクス)
M-11 At This Moment / アット・ディス・モーメント
M-12 Stardust / スターダスト
M-13 Whatever It Takes / ホワットエヴァー・イット・テイクス
M-14 Some Kind Of Wonderful / サム・カインド・オブ・ワンダフル
M-14 Some kind Of Wonderful / サム・カンド・オブ・ワンダフル
DISC2
M-1 Hollywood(NEW SONG) / ハリウッド(新曲)
M-2 At This Moment(LIVE FROM CRAZY LOVE TOUR) / アット・ディス・モーメント(ライヴ・フロム・クレイジー・ラヴ・ツアー)
M-3 Haven't Met You Yet(LIVE FROM CRAZY LOVE TOUR) / 素顔のきみに(ライヴ・フロム・クレイジー・ラヴ・ツアー)
M-4 End Of May(NEW RECORDING) / エンド・オブ・メイ(新録)
M-5 Me And Mrs Jones(LIVE FROM CRAZY LOVE TOUR) / ミー・アンド・ミセス・ジョーンズ(ライヴ・フロム・クレイジー・ラヴ・ツアー)
M-6 Twist And Shout(LIVE FROM CRAZY LOVE TOUR) / ツイスト・アンド・シャウト(ライヴ・フロム・クレイジー・ラヴ・ツアー)
M-7 Heartache Tonight(LIVE FROM CRAZY LOVE TOUR) / ハートエイク・トゥナイト(ライヴ・フロム・クレイジー・ラヴ・ツアー)
M-8 Best Of Me(NEW RECORDING) / ベスト・オブ・ミー(新録)