Michael Bubléマイケル・ブーブレ
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ポップス界の貴公子=マイケル・ブーブレ初日本公演が大盛況に終了!真のエンターテイメントに満杯の武道館が熱狂!
2015.2.10
世界最高峰の音楽の祭典グラミー賞で、これまでに9回ノミネートされ、うち4回受賞。アルバムは4作連続で全米チャート初登場1位に輝き、全世界の累計アルバム・セールスは4,500万枚を突破。昨年6月にスタートしたロンドンO2アリーナ10公演のツアーチケットはなんと2分でソールドアウトと、ワールドワイドに活躍するポップス界のスーパースター、マイケル・ブーブレが、去る2月6日(金)にデビュー12年目にして初となる来日公演を日本武道館で行いました!
この日を長い間待ちわびたファンの大歓声に迎えられ、炎が舞う中、ステージ上に登場したスロープをすべり降り、颯爽と登場したタキシード姿のマイケル・ブーブレ。満杯の客席を目の当たりにし感無量の様子で、「僕のショーは、ただ拍手をするようなものじゃない。みんなが歌って踊れるパーティー空間なんだ!」と冒頭から会場を盛り上げ、サインボードを持参していた女性ファンにサインやハグをするサービスっぷり。また、最新アルバム『トゥ・ビー・ラヴド』収録の「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」や「ユー・メイク・ミー・フィール・ソー・ヤング」、そして「フィーリング・グッド」をはじめとした自身の歴代ヒット・ナンバーばかりでなく、「僕が歌うと祖父母が一番喜ぶ」というバックストリート・ボーイズから、ダフト・パンク、ビートルズまで幅広い楽曲をカバー。サブステージへ移動してのパフォーマンスや、会場いっぱいに舞い踊るハート型の紙吹雪など、サプライズ盛り沢山の、終始感動と笑顔にあふれる演出で満杯の観客を魅了。世界を代表するエンターテイナーとして圧倒的な存在感を見せつけ、ラストには「必ずまた近いうちに日本でショーを披露・・するよ!」と笑顔でステージを後にしました。
またこの日は、マイケルの長年の大ファンである歌手の倉木麻衣さんが、記念すべき初来日公演を観覧。楽曲の素晴らしさ、そしてマイケルの比類ないボーカリストとしての才能に魅力を感じるという倉木さんは、昨年の15周年ツアー中もずっとアルバムを聴いてリフレッシュをしていたそうですが、なんと今回念願叶いマイケル本人との対面が実現。ステージ前ということもあり、当初は簡単な挨拶だけを予定していたのですが、すっかり倉木さんの事を気に入ったマイケルは、楽屋の中に招き入れ、恒例となっているステージ直前のウォームアップ・パフォーマンスとしてチープ・トリックの「甘い罠」を倉木さんの目の前で披露。思いがけない生演奏のプレゼントに倉木さんも大感激!待望の初公演でたっぷりとマイケルの素晴らしい生歌声に浸り、オフィシャル・ブログでも「日本武道館にて夢のような最高の時間となりました!」と感想を綴りました。
天性のエンターテイナーとしての才能を余すことなく発揮し、更に多くの日本のファンを引き付けたマイケル・ブーブレ。ステージで最後に残した言葉通り、2回目の日本公演で近々戻って来てくれることに期待です!
(C)TEPPEI KISHIDA
■倉木麻衣 プロフィール
1999年『Love, Day After Tomorrow』でデビュー。同作よりミリオンヒットを立続けに記録し、1stアルバム『delicious way』では400万枚を突破、日本を代表する女性シンガーとなる。デビュー以来シングル40作全てがオリコンTOP10入りしており、自ら持つソロアーティスト歴代1位記録を更新中。音楽活動と平行して、東日本大震災の復興やカンボジア寺子屋支援などの社会活動にも積極的に参加。デビュー15周年を迎えますます勢力的な活動が期待される。
■2015年2月6日 日本武道館 セットリスト(実際と異なる場合があります)
Intro
Fever
Haven't Met You Yet
Try a Little Tenderness
You Make Me Feel So Young
Moon Dance
Come Dance With Me
Feeling Good
Lucky 13
I've Got The World On A String
Everything
How Can You Mend a Broken Heart
Everybody
Smile
Hold On
Home
Get Lucky
Who’s Loving You
Jackson 5
To Love Somebody
All You Need Is Love
Burning Love
It's a Beautiful Day
~アンコール~
Cry Me a River
Save the Last Dance for Me
A Song for You
■作品情報
アルバム『トゥ・ビー・ラヴド(ニュー・エディション)』
発売日:2013年06月26日
価格:¥1,886(本体)+税
規格番号:WPCR-15181
この日を長い間待ちわびたファンの大歓声に迎えられ、炎が舞う中、ステージ上に登場したスロープをすべり降り、颯爽と登場したタキシード姿のマイケル・ブーブレ。満杯の客席を目の当たりにし感無量の様子で、「僕のショーは、ただ拍手をするようなものじゃない。みんなが歌って踊れるパーティー空間なんだ!」と冒頭から会場を盛り上げ、サインボードを持参していた女性ファンにサインやハグをするサービスっぷり。また、最新アルバム『トゥ・ビー・ラヴド』収録の「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」や「ユー・メイク・ミー・フィール・ソー・ヤング」、そして「フィーリング・グッド」をはじめとした自身の歴代ヒット・ナンバーばかりでなく、「僕が歌うと祖父母が一番喜ぶ」というバックストリート・ボーイズから、ダフト・パンク、ビートルズまで幅広い楽曲をカバー。サブステージへ移動してのパフォーマンスや、会場いっぱいに舞い踊るハート型の紙吹雪など、サプライズ盛り沢山の、終始感動と笑顔にあふれる演出で満杯の観客を魅了。世界を代表するエンターテイナーとして圧倒的な存在感を見せつけ、ラストには「必ずまた近いうちに日本でショーを披露・・するよ!」と笑顔でステージを後にしました。
またこの日は、マイケルの長年の大ファンである歌手の倉木麻衣さんが、記念すべき初来日公演を観覧。楽曲の素晴らしさ、そしてマイケルの比類ないボーカリストとしての才能に魅力を感じるという倉木さんは、昨年の15周年ツアー中もずっとアルバムを聴いてリフレッシュをしていたそうですが、なんと今回念願叶いマイケル本人との対面が実現。ステージ前ということもあり、当初は簡単な挨拶だけを予定していたのですが、すっかり倉木さんの事を気に入ったマイケルは、楽屋の中に招き入れ、恒例となっているステージ直前のウォームアップ・パフォーマンスとしてチープ・トリックの「甘い罠」を倉木さんの目の前で披露。思いがけない生演奏のプレゼントに倉木さんも大感激!待望の初公演でたっぷりとマイケルの素晴らしい生歌声に浸り、オフィシャル・ブログでも「日本武道館にて夢のような最高の時間となりました!」と感想を綴りました。
投稿 by Michael Bublé.
天性のエンターテイナーとしての才能を余すことなく発揮し、更に多くの日本のファンを引き付けたマイケル・ブーブレ。ステージで最後に残した言葉通り、2回目の日本公演で近々戻って来てくれることに期待です!
(C)TEPPEI KISHIDA
■倉木麻衣 プロフィール
1999年『Love, Day After Tomorrow』でデビュー。同作よりミリオンヒットを立続けに記録し、1stアルバム『delicious way』では400万枚を突破、日本を代表する女性シンガーとなる。デビュー以来シングル40作全てがオリコンTOP10入りしており、自ら持つソロアーティスト歴代1位記録を更新中。音楽活動と平行して、東日本大震災の復興やカンボジア寺子屋支援などの社会活動にも積極的に参加。デビュー15周年を迎えますます勢力的な活動が期待される。
■2015年2月6日 日本武道館 セットリスト(実際と異なる場合があります)
Intro
Fever
Haven't Met You Yet
Try a Little Tenderness
You Make Me Feel So Young
Moon Dance
Come Dance With Me
Feeling Good
Lucky 13
I've Got The World On A String
Everything
How Can You Mend a Broken Heart
Everybody
Smile
Hold On
Home
Get Lucky
Who’s Loving You
Jackson 5
To Love Somebody
All You Need Is Love
Burning Love
It's a Beautiful Day
~アンコール~
Cry Me a River
Save the Last Dance for Me
A Song for You
■作品情報
アルバム『トゥ・ビー・ラヴド(ニュー・エディション)』
発売日:2013年06月26日
価格:¥1,886(本体)+税
規格番号:WPCR-15181