Michael Bubléマイケル・ブーブレ
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最高の輝きをもつ唯一無二の声で全世界を魅了するポップス界の皇帝、マイケル・ブーブレ。待望のグレイテスト・ヒッツ・コレクション「ザ・ベスト・オブ・ブーブレ」の日本盤が、10月23日に登場!!
2024.9.2
時代も世代も超えた新世代のグレイテスト・ショーマンによる珠玉のソングブック・アルバムがここに!
最高の輝きをもつ唯一無二の声で全世界を魅了するポップス界の皇帝、マイケル・ブーブレ。スタジオでそしてステージで最高のエンターテイメントを体現し続けている彼のヒット曲、代表曲、そして未発表曲を一つにまとめた待望のグレイテスト・ヒッツ・コレクション「ザ・ベスト・オブ・ブーブレ」の発売が決定した。海外では9月27日にリリースされるこの作品だが、日本盤も10月23日に発売されることが決定している。
▼『ザ・ベスト・オブ・ブーブレ』日本盤の予約と先行配信曲の再生はこちら
2005年にセルフ・タイトルのデビュー作を発表して以来、その声と華麗なるパフォーマンスで世界を虜にしてきたマイケル・ブーブレ。世界中で6000万枚以上のレコード売り上げを達成し、世界各地で何百回ものソールド・アウト・ショウを行っている、まさにグローバルなスーパースターでありエンターテイナーである彼の約20年に渡るキャリアを語る上で外せない楽曲を選り抜いた本作『ザ・ベスト・オブ・ブーブレ』は、彼の長年のファンから新たに彼を知ったリスナーまで全音楽ファンを満足させる作品となるだろう。
アルバムにはブーブレの大ヒット・ナンバーである「素顔のきみに(Haven’t Met You Yet)」や「エヴリシング~きみのすべてに恋してる(Everything)」、「ホーム~きみのもとへ帰りたい(Home)」や「イッツ・ア・ビューティフル・デイ(It’s A Beautiful Day)」をはじめ、「フィーリング・グッド(Feeling Good)」や「スウェイ(Sway)」、「フィーヴァー(Fever)」や「ラヴ(L.O.V.E.)」、「ラスト・ダンスは私に(Save The Last Dance for Me)」などブーブレの十八番でもあるスタンダード・ナンバーの数々を収録。
さらに未発表の新曲として、まさにブーブレ節全開とも表現できそうな手拍子とアップライトベース、そして明るいアコースティック・ギターが軽快なリズムを刻む「ドント・ブレイム・イット・オン・ミー(Don’t Blame It On Me)」と、キューバのオスバルド・ファレスが作曲し、ナット・キング・コールがヒットさせ、またここ日本でも「キサス・キサス」というタイトルでアイ・ジョージやザ・ピーナッツらも歌ったラテン・スタンダード「キサス・キサス・キサス(Quizas, Quizas, Quizas)」のブーブレ・ヴァージョンが新たなスタンダートとして加えられている。
全世界で7500万枚以上のアルバム・セールスを記録し、5つのグラミー賞と15回のジュノー賞(カナダ版グラミー賞)を受賞し、6作のマルチ・プラチナ・アルバムに140億回以上のグローバル・ストリームを獲得しただけでなく、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームとカナダ・ウォーク・オブ・フェームの双方にその名を刻む、マイケル・ブーブレ。オリジナル曲であろうとスタンダード・ナンバーであろうと、ポップスからスウィング、ジャズにR&Bまで、常に魂を注ぎ込み、そのチャーミングでユーモアたっぷりなパフォーマンスで聴くものを笑わせ、酔わせ、そして泣かせて、躍らせる彼は、自身のパフォーマンスを通してグレイト・アメリカン・ソングブックの伝統を受け継ぎ、新た魅力を引き出し現代へと歌い継ぐ彼は世代も時代も超えたエンターテイナーだ。
今年9月からスタートするアメリカの人気オーディション番組『THE VOICE』の新シーズンでスヌープ・ドッグやグウェン・ステファニーらとともにコーチ陣にも名を連ねている彼の溢れんばかりの魅力が詰め込まれたグレイテスト・ヒッツ・コレクション『ザ・ベスト・オブ・ブーブレ』。新たなポップス・スタンダード・アルバムの誕生だ。
最高の輝きをもつ唯一無二の声で全世界を魅了するポップス界の皇帝、マイケル・ブーブレ。スタジオでそしてステージで最高のエンターテイメントを体現し続けている彼のヒット曲、代表曲、そして未発表曲を一つにまとめた待望のグレイテスト・ヒッツ・コレクション「ザ・ベスト・オブ・ブーブレ」の発売が決定した。海外では9月27日にリリースされるこの作品だが、日本盤も10月23日に発売されることが決定している。
▼『ザ・ベスト・オブ・ブーブレ』日本盤の予約と先行配信曲の再生はこちら
2005年にセルフ・タイトルのデビュー作を発表して以来、その声と華麗なるパフォーマンスで世界を虜にしてきたマイケル・ブーブレ。世界中で6000万枚以上のレコード売り上げを達成し、世界各地で何百回ものソールド・アウト・ショウを行っている、まさにグローバルなスーパースターでありエンターテイナーである彼の約20年に渡るキャリアを語る上で外せない楽曲を選り抜いた本作『ザ・ベスト・オブ・ブーブレ』は、彼の長年のファンから新たに彼を知ったリスナーまで全音楽ファンを満足させる作品となるだろう。
アルバムにはブーブレの大ヒット・ナンバーである「素顔のきみに(Haven’t Met You Yet)」や「エヴリシング~きみのすべてに恋してる(Everything)」、「ホーム~きみのもとへ帰りたい(Home)」や「イッツ・ア・ビューティフル・デイ(It’s A Beautiful Day)」をはじめ、「フィーリング・グッド(Feeling Good)」や「スウェイ(Sway)」、「フィーヴァー(Fever)」や「ラヴ(L.O.V.E.)」、「ラスト・ダンスは私に(Save The Last Dance for Me)」などブーブレの十八番でもあるスタンダード・ナンバーの数々を収録。
さらに未発表の新曲として、まさにブーブレ節全開とも表現できそうな手拍子とアップライトベース、そして明るいアコースティック・ギターが軽快なリズムを刻む「ドント・ブレイム・イット・オン・ミー(Don’t Blame It On Me)」と、キューバのオスバルド・ファレスが作曲し、ナット・キング・コールがヒットさせ、またここ日本でも「キサス・キサス」というタイトルでアイ・ジョージやザ・ピーナッツらも歌ったラテン・スタンダード「キサス・キサス・キサス(Quizas, Quizas, Quizas)」のブーブレ・ヴァージョンが新たなスタンダートとして加えられている。
全世界で7500万枚以上のアルバム・セールスを記録し、5つのグラミー賞と15回のジュノー賞(カナダ版グラミー賞)を受賞し、6作のマルチ・プラチナ・アルバムに140億回以上のグローバル・ストリームを獲得しただけでなく、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームとカナダ・ウォーク・オブ・フェームの双方にその名を刻む、マイケル・ブーブレ。オリジナル曲であろうとスタンダード・ナンバーであろうと、ポップスからスウィング、ジャズにR&Bまで、常に魂を注ぎ込み、そのチャーミングでユーモアたっぷりなパフォーマンスで聴くものを笑わせ、酔わせ、そして泣かせて、躍らせる彼は、自身のパフォーマンスを通してグレイト・アメリカン・ソングブックの伝統を受け継ぎ、新た魅力を引き出し現代へと歌い継ぐ彼は世代も時代も超えたエンターテイナーだ。
今年9月からスタートするアメリカの人気オーディション番組『THE VOICE』の新シーズンでスヌープ・ドッグやグウェン・ステファニーらとともにコーチ陣にも名を連ねている彼の溢れんばかりの魅力が詰め込まれたグレイテスト・ヒッツ・コレクション『ザ・ベスト・オブ・ブーブレ』。新たなポップス・スタンダード・アルバムの誕生だ。