Mstislav Rostropovichムスティスラフ・ロストロポーヴィチ
Discography
Haydn: Cello Concertos (Vinyl) / ハイドン:チェロ協奏曲集(アナログLP盤)【輸入盤】
Haydn: Cello Concertos (Vinyl) / ハイドン:チェロ協奏曲集(アナログLP盤)【輸入盤】
2024.03.22 配信/5419.781611
ロストロポーヴィチが1975年に録音した名盤ハイドンのチェロ協奏曲。
2017年リマスター音源を使用し、180gアナログLPレコード盤として限定生産リリース
2017年リマスター音源を使用し、180gアナログLPレコード盤として限定生産リリース
【収録予定曲】
ハイドン:
《Side A》チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 Hob:VIIb/1
《Side B》チェロ協奏曲 第2番 ニ長調 Hob:VIIb/2
【演奏】
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
アカデミー室内管弦楽団
アイオナ・ブラウン(指揮・ヴァイオリン)
【録音】
1975年11月15-16日、ロンドン、アビイロード第1スタジオ
1975年、40代後半のロストロポーヴィチがアカデミー室内管と残したハイドン。希代のチェリストらしいロマンティックな歌に満ちた極めて美しい演奏で、この名曲の豊かな可能性を開示した名演です。アナログ盤として再リリースにあたって、オリジナル・マスターやいくつかのリマスター音源を使用しテスト・カッティングを行った結果、最も定位が安定しバランスが整った2017年にオリジナル・マスターからリマスターされた音源を使用して、180gアナログLPレコード盤として限定生産リリース。
ハイドン:
《Side A》チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 Hob:VIIb/1
《Side B》チェロ協奏曲 第2番 ニ長調 Hob:VIIb/2
【演奏】
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
アカデミー室内管弦楽団
アイオナ・ブラウン(指揮・ヴァイオリン)
【録音】
1975年11月15-16日、ロンドン、アビイロード第1スタジオ
1975年、40代後半のロストロポーヴィチがアカデミー室内管と残したハイドン。希代のチェリストらしいロマンティックな歌に満ちた極めて美しい演奏で、この名曲の豊かな可能性を開示した名演です。アナログ盤として再リリースにあたって、オリジナル・マスターやいくつかのリマスター音源を使用しテスト・カッティングを行った結果、最も定位が安定しバランスが整った2017年にオリジナル・マスターからリマスターされた音源を使用して、180gアナログLPレコード盤として限定生産リリース。