mount sugar
Profile
「キレイな唄を歌いつづけたいのさ。」
マウントシュガーはギターの森英臣(もりひでおみ)とウタの山里亜理沙(やまさとありさ)の2人グミ歌ものユニット。1999年結成。
Lovers、R&B、ダブ等の要素などを取り入れつつもアコースティックをベースにしたトラックに、アリサのまっすぐな唄がのる。
”日々の共感”をテーマにしたアリサの唄はユッタリと心強く、そこにモリが暖かなトラックを添える。こうして生まれた”唄”は聴く人の日常に優しく寄り添い、多くの共感を集めている。 そして、今秋公開の映画「ストロベリーショートケイクス」の主題歌に抜擢され、「光が消える前に」を書き下ろした。
【History】
1999年~
永いこと自分のイメ―ジする歌い手を探していた森は、偶然アリサの声に触れる機会を得る。 当時普通の女子高校生だったアリサと、モリはこうしてなんとなしにDUOでの活動をスタート。
2000年~
グループ名すらないまま、都内でLIVEを重ねているうちに、Hanakoでの仕事などで有名なイラストレーターの小池アミイゴ氏と出会い、誘われるままに小池氏の主催するイベント“春夏秋冬”“Our Songs”に参加。
2人は“mount sugar”となり、イベントやLIVEを通じて多くのミュージシャン達(クラムボン/Small Circle Of Friends/Black Bottom Brass Band/カセットコンロス/AMADORI etc)との交流に刺激を受け、様々なコンピレーションに音源を提供。徐々に話題となっていった。
2002年~
順調にキャリアを伸ばしていった彼らは、1ST.アルバム「mount sugar」、2nd.アルバム「ビリジアン」を発表。各方面で高い評価を得ながらも、あくまでマイペースを貫き、自分達の“唄”が身近なところにあるLIVEを中心にした活動を続ける。
2004年~
“唄”を届けることにピュアな環境に身をおくことで、2人の唄を愛する人たちとの交流の輪が広がり、そこから生まれた“唄”たちをまとめた作品集「2人のうた」を完成させる。「2人のうた」は、自主制作盤によるリリースにも関わらず、好セールスを記録。注目を浴びる。
2005年~現在
「2人のうた」の高評価を受けて、集大成的作品となる1st.フルアルバム「ハルノワ」をワーナーミュージック・ジャパンよりリリース。この作品がアップリンクのプロデューサー・浅井氏の目にとまり、映画「ストロベリーショートケイクス」の主題歌書き下ろしの依頼を受ける。 あまりにもマイペースな2人だが、着実なアーティストとしての成長を続けるmount sugarは、静かなるも強い前向きな意志を保ちつづけている。
マウントシュガーはギターの森英臣(もりひでおみ)とウタの山里亜理沙(やまさとありさ)の2人グミ歌ものユニット。1999年結成。
Lovers、R&B、ダブ等の要素などを取り入れつつもアコースティックをベースにしたトラックに、アリサのまっすぐな唄がのる。
”日々の共感”をテーマにしたアリサの唄はユッタリと心強く、そこにモリが暖かなトラックを添える。こうして生まれた”唄”は聴く人の日常に優しく寄り添い、多くの共感を集めている。 そして、今秋公開の映画「ストロベリーショートケイクス」の主題歌に抜擢され、「光が消える前に」を書き下ろした。
- 山里 亜理沙 / やまさと ありさ
- ■影響されたアーティスト / フィッシュマンズ、etc・・・。
- ■影響されたもの / 姉&飼ってた猫達。
- ■今欲しいもの / タモリのサングラス。
- ■今行きたい場所 / タモリの家。
- ■好きな食べ物 / ハヤシライス。
- ■好きな肉 / ミノ。
- 森 英臣 / もり ひでおみ
- ■影響されたアーティスト / CARPENTERS 、DJ SHADOW、TOMMY GUERRERO、etc・・・。
- ■影響されたもの / タッチ(あだち充)。
- ■今欲しいもの / 自分にピッタリサイズのベットとマクラ。
- ■今行きたい場所 / ・・・。
- ■好きな食べ物 / コスコスのオムライス(沖縄にあるお店)。
- ■好きな肉 / レバー。
【History】
1999年~
永いこと自分のイメ―ジする歌い手を探していた森は、偶然アリサの声に触れる機会を得る。 当時普通の女子高校生だったアリサと、モリはこうしてなんとなしにDUOでの活動をスタート。
2000年~
グループ名すらないまま、都内でLIVEを重ねているうちに、Hanakoでの仕事などで有名なイラストレーターの小池アミイゴ氏と出会い、誘われるままに小池氏の主催するイベント“春夏秋冬”“Our Songs”に参加。
2人は“mount sugar”となり、イベントやLIVEを通じて多くのミュージシャン達(クラムボン/Small Circle Of Friends/Black Bottom Brass Band/カセットコンロス/AMADORI etc)との交流に刺激を受け、様々なコンピレーションに音源を提供。徐々に話題となっていった。
2002年~
順調にキャリアを伸ばしていった彼らは、1ST.アルバム「mount sugar」、2nd.アルバム「ビリジアン」を発表。各方面で高い評価を得ながらも、あくまでマイペースを貫き、自分達の“唄”が身近なところにあるLIVEを中心にした活動を続ける。
2004年~
“唄”を届けることにピュアな環境に身をおくことで、2人の唄を愛する人たちとの交流の輪が広がり、そこから生まれた“唄”たちをまとめた作品集「2人のうた」を完成させる。「2人のうた」は、自主制作盤によるリリースにも関わらず、好セールスを記録。注目を浴びる。
2005年~現在
「2人のうた」の高評価を受けて、集大成的作品となる1st.フルアルバム「ハルノワ」をワーナーミュージック・ジャパンよりリリース。この作品がアップリンクのプロデューサー・浅井氏の目にとまり、映画「ストロベリーショートケイクス」の主題歌書き下ろしの依頼を受ける。 あまりにもマイペースな2人だが、着実なアーティストとしての成長を続けるmount sugarは、静かなるも強い前向きな意志を保ちつづけている。