Muddy Apesマディ・エイプス
Discography
Faraway So Close
Faraway So Close
2016.06.15 発売¥3,300(税込)/WPCL-12397
INORAN(LUNA SEA)×TAKA HIROSE(FEEDER)×DEAN TIDEY×MAESON(8otto)日英米混合ビッグ・プロジェクト2016年再始動!ワーナー移籍第一弾として、約3年ぶりの3rdアルバム登場!!
- Muddy Apes(マディ・エイプス)=INORAN(LUNA SEA)×TAKA HIROSE(FEEDER)×DEAN TIDEY×MAESON(8otto)の4人からなるビッグ・プロジェクト!
- 世界で活躍するメンバーだからこそ邦楽、洋楽に関係なく、メンバー各々本業のバンド、ソロから離れて『好き勝手にロックをやりたい』というコンセプトで始まったプロジェクト・バンド。2012 年 に1stアルバム『Crush It』、2013 年に2ndアルバム『Fairly Dirt No,5』と2 枚のアルバムをリリースし、同2013 年にはFUJI ROCK FESTIVALにも出演!大きな衝撃を日本のロック・シーンに残し、その影響をうけたバンドも次々と登場し、多くの若いミュージシャンからリスペクトされる存在となっているMuddy Apesが、2016年いよいよ再始動決定!
- この最新アルバムは2015年秋より構想が練られ2016年2月から制作をスタートした。アルバム・タイトル『Faraway So Close』の「遠くにいても一番近くにいる」が意味するように、BANDのレコーディングとしてオーソドックスな、BAND全員でスタジオに入りサウンドを構築していくスタイルではなく、敢えてメンバーがそれぞれの活動拠点(UK. US. 日本)で一曲づつ楽曲と向き合い緻密に音を重ねていくというスタイルで行なった。TAKAがUKで感じる楽曲のフィーリング、DEANがUSで感じる楽曲のグルーヴ、INORANが東京で閃くサウンド・アイデア、MAESONが大阪で生み出す楽曲のパッション。百戦錬磨の実力を備えた個々のスキルが目と目を合わせなくても生み出す事が出来る最高のBANDグルーヴがここにはある!1曲目の「Comfy」から始まりラスト11曲目の「Moter Ego」まで一瞬で駆け抜けていくような、それでいて楽曲の個性が際立つ存在感。とかく議論されがちな邦楽か洋楽かなんて何も意味を持たない正にハイブリッドな存在「Muddy Apes」が凝縮されたアルバムだ。
- そしてこのアルバムをさらにサウンド面で押し上げたのがMIXエンジニアのSteve Orchard(スティーヴ・オーチャード)。Paul McCartney、U2、Coldplay、STINGなどを手掛け、自身もGrammy Winnerである世界的Bigネームである、そのSteveの手により世界標準のサウンドへと磨かれていったのである。世界基準のBAND「Muddy Apes」による世界標準のニュー・アルバム『Faraway So Close』。日本が世界に誇る存在だ。
All Music Written and Produced by Muddy Apes
Mixed by Steve Orchard at Sea Dream
Mastered by Stuart Hawkes(METROPOLIS STUDIOS)
M-1 Comfy
M-2 Can Can
M-3 Candy Luck
M-4 How How How
読売テレビ・日本テレビ系全国28局ネット「浜ちゃんが!」7月~9月度エンディング・テーマ
M-5 Fighting Apes
M-6 Wave
M-7 Red Moon
M-8 IZANAE
M-9 Give Me Now
M-10 My Loose
M-11 Motor Ego