The Musicians of Swanne Alleyザ・ミュージシャンズ・オブ・スワン・アリ
Discography
The Sound of Shakespeare / シェイクスピア時代の音楽【輸入盤】
The Sound of Shakespeare / シェイクスピア時代の音楽【輸入盤】
2016.03.25 発売/2564.647904
イングランドの黄金期ともいわれるエリザベス1世の時代にその名を轟かせたシェイクスピア。16世紀から17世紀初頭の、文芸の花が開くその時代に流行した劇中歌をはじめ、同時代を生きた作曲家のリュート作品やコンソートのための音楽を、イギリスのその時代の演奏の名手らが演奏したものを収録しました。シェイクスピア時代のしっとりとした優雅な音楽をお聴きください。
《Disc1》
ロンドンの街角と劇場で ~エリザベス朝のバラッドと劇場音楽
ザ・ミュージシャンズ・オブ・スワン・アリー
作者不詳:『Nuttmigs and Ginger』
作者不詳:『Mother Watkins Ale』
エドムンド・ケテ:『Barrow Faustus Dreame』
作者不詳:『Stingo』
作者不詳:『Paggington's Pound』
作者不詳:『Bony sweet boy』
作者不詳:『Willsons Wilde』
ロバート・ジョンソン:『Care charminge Sleepe』
ジョン・ジョンソン:『Short Allmain』
ロバート・ジョンソン:『Away delights』
作者不詳:『Passamezzo Moderno』
作者不詳:『Green Garters』
作者不詳:『Fortune my Foe』
フィリッポ・アッツァイオロ:『Chi passa per 'sta strada』
作者不詳:『Bonny sweet Robin』
作者不詳:『Guillims Dumpe』
作者不詳:『O Deathe, rock me a sleepe』
クレメント・ウッドコック:『Browning my dere』
クレメント・ウッドコック:『Hackney』
作者不詳:『My Lord Willoughbies, Welcome Home』
トマス・キャンピオン(?):『What if a Day』
作者不詳:『Green Sleeves』
作者不詳:『Grimstock』
[演奏]
ザ・ミュージシャンズ・オブ・スワン・アリー
[録音]
1988年5~6月
《Disc2》
ジョイン・ハンズ
ザ・ミュージシャンズ・オブ・スワン・アリー、レッド・バード
トマス・モーリー:『Joyne Hands』
ピーター・フィリップス:『Phillips Paven』
ピーター・フィリップス:『Galliard to Phillips Paven』
トマス・モーリー:『A lieta vita』
トマス・モーリー:『O griefe, even on the bud』
トマス・モーリー:『Our bonny boots could toote it』
トマス・モーリー:『Pavin』
トマス・モーリー:『Gaillard』
ジョヴァンニ・コンヴェルシ:『Sola Soletta』
ニコラス・ストロガーズ:『In Nomine Pavin』
ニコラス・ストロガーズ:『Gaillard to in Nomine』
作者不詳:『La Coranto』
トマス・モーリー:『Sleepe slumb'ring eyes』
トマス・モーリー:『Thyrsis and Milla』
作者不詳:『Mousieurs Almaine』
トマス・モーリー:『The Sacred End Pavin』
トマス・モーリー:『Galliard to Sacred End』
トマス・モーリー:『Pavan』
トマス・モーリー:『Galliard』
トマス・モーリー:『A Painted Tale』
トマス・モーリー:『Faire in a morne』
トマス・モーリー:『Sayd I that Amarillis』
トマス・モーリー:『Now is the Gentle Season』
トマス・モーリー:『Harke! Alleluia cheerly』
トマス・モーリー:『Hard by a cristall fountaine』
トマス・モーリー:『Now is the Moneth of Maying』
作者不詳:『O Mistresse mine』
作者不詳:『My Lord of Oxenfords maske』
[演奏]
ザ・ミュージシャンズ・オブ・スワン・アリー
レッド・バード
[録音]
1990年6月
《Disc3》
ジョン・ダウランド:『Go crystal tears』
ジョン・ダウランド:『Awake sweet love, thou art returned』
ジョン・ダウランド:『His golden locks Time hath to silver turned』
ジョン・ダウランド:『Now, O now I needs must part』
ジョン・ダウランド:『A shepherd in a shade』
ジョン・ダウランド:『What if I never speed?』
ウィリアム・バード:『Ye sacred muses』
ウィリアム・バード:『Lulla, lullaby』
ウィリアム・バード:『Who made thee, Hob, forsake the plough?』
ウィリアム・バード:『Come, woeful Orpheus』
ウィリアム・バード:『Though Amaryllis dance in green』
[演奏]
ヒリヤード・アンサンブル
ロンドン・バロック(バード)
ロバート・ジョンソン:『Corant』
ロバート・ジョンソン:『Where the bee sucks』
ロバート・ジョンソン:『Fantasia I』
ロバート・ジョンソン:『Hark hark! the lark!』
ロバート・ジョンソン:『Pavan I』
ロバート・ジョンソン:『Come, heavy sleep』
ロバート・ジョンソン:『Galliard I』
ロバート・ジョンソン:『Full fathom five』
ロバート・ジョンソン:『Alman I』
ロバート・ジョンソン:『Have you seen the white lily grow?』
ロバート・ジョンソン:『Alman III』
ロバート・ジョンソン:『Tell me, dearest』
[演奏]
エマ・カークビー(ソプラノ)
デイヴィッド・トーマス(バス)
アントニー・ルーリー(リュート)
[録音]1991年1月
ロンドンの街角と劇場で ~エリザベス朝のバラッドと劇場音楽
ザ・ミュージシャンズ・オブ・スワン・アリー
作者不詳:『Nuttmigs and Ginger』
作者不詳:『Mother Watkins Ale』
エドムンド・ケテ:『Barrow Faustus Dreame』
作者不詳:『Stingo』
作者不詳:『Paggington's Pound』
作者不詳:『Bony sweet boy』
作者不詳:『Willsons Wilde』
ロバート・ジョンソン:『Care charminge Sleepe』
ジョン・ジョンソン:『Short Allmain』
ロバート・ジョンソン:『Away delights』
作者不詳:『Passamezzo Moderno』
作者不詳:『Green Garters』
作者不詳:『Fortune my Foe』
フィリッポ・アッツァイオロ:『Chi passa per 'sta strada』
作者不詳:『Bonny sweet Robin』
作者不詳:『Guillims Dumpe』
作者不詳:『O Deathe, rock me a sleepe』
クレメント・ウッドコック:『Browning my dere』
クレメント・ウッドコック:『Hackney』
作者不詳:『My Lord Willoughbies, Welcome Home』
トマス・キャンピオン(?):『What if a Day』
作者不詳:『Green Sleeves』
作者不詳:『Grimstock』
[演奏]
ザ・ミュージシャンズ・オブ・スワン・アリー
[録音]
1988年5~6月
《Disc2》
ジョイン・ハンズ
ザ・ミュージシャンズ・オブ・スワン・アリー、レッド・バード
トマス・モーリー:『Joyne Hands』
ピーター・フィリップス:『Phillips Paven』
ピーター・フィリップス:『Galliard to Phillips Paven』
トマス・モーリー:『A lieta vita』
トマス・モーリー:『O griefe, even on the bud』
トマス・モーリー:『Our bonny boots could toote it』
トマス・モーリー:『Pavin』
トマス・モーリー:『Gaillard』
ジョヴァンニ・コンヴェルシ:『Sola Soletta』
ニコラス・ストロガーズ:『In Nomine Pavin』
ニコラス・ストロガーズ:『Gaillard to in Nomine』
作者不詳:『La Coranto』
トマス・モーリー:『Sleepe slumb'ring eyes』
トマス・モーリー:『Thyrsis and Milla』
作者不詳:『Mousieurs Almaine』
トマス・モーリー:『The Sacred End Pavin』
トマス・モーリー:『Galliard to Sacred End』
トマス・モーリー:『Pavan』
トマス・モーリー:『Galliard』
トマス・モーリー:『A Painted Tale』
トマス・モーリー:『Faire in a morne』
トマス・モーリー:『Sayd I that Amarillis』
トマス・モーリー:『Now is the Gentle Season』
トマス・モーリー:『Harke! Alleluia cheerly』
トマス・モーリー:『Hard by a cristall fountaine』
トマス・モーリー:『Now is the Moneth of Maying』
作者不詳:『O Mistresse mine』
作者不詳:『My Lord of Oxenfords maske』
[演奏]
ザ・ミュージシャンズ・オブ・スワン・アリー
レッド・バード
[録音]
1990年6月
《Disc3》
ジョン・ダウランド:『Go crystal tears』
ジョン・ダウランド:『Awake sweet love, thou art returned』
ジョン・ダウランド:『His golden locks Time hath to silver turned』
ジョン・ダウランド:『Now, O now I needs must part』
ジョン・ダウランド:『A shepherd in a shade』
ジョン・ダウランド:『What if I never speed?』
ウィリアム・バード:『Ye sacred muses』
ウィリアム・バード:『Lulla, lullaby』
ウィリアム・バード:『Who made thee, Hob, forsake the plough?』
ウィリアム・バード:『Come, woeful Orpheus』
ウィリアム・バード:『Though Amaryllis dance in green』
[演奏]
ヒリヤード・アンサンブル
ロンドン・バロック(バード)
ロバート・ジョンソン:『Corant』
ロバート・ジョンソン:『Where the bee sucks』
ロバート・ジョンソン:『Fantasia I』
ロバート・ジョンソン:『Hark hark! the lark!』
ロバート・ジョンソン:『Pavan I』
ロバート・ジョンソン:『Come, heavy sleep』
ロバート・ジョンソン:『Galliard I』
ロバート・ジョンソン:『Full fathom five』
ロバート・ジョンソン:『Alman I』
ロバート・ジョンソン:『Have you seen the white lily grow?』
ロバート・ジョンソン:『Alman III』
ロバート・ジョンソン:『Tell me, dearest』
[演奏]
エマ・カークビー(ソプラノ)
デイヴィッド・トーマス(バス)
アントニー・ルーリー(リュート)
[録音]1991年1月