5/28に発売致しました「リオ⇔パリ／ナタリー・デセイ」「ブラジル！／エベーヌ弦楽四重奏団」「VIVA！南米～燃焼系クラシック～（V.A.）」につきまして、アンドレ・アランニャ・コヘーア・ド・ラーゴ駐日ブラジル大使よりコメントを頂きました。

「リオ⇔パリ／ナタリー・デセイ」・・・
『クラシックとポピュラー音楽との間にある芸術的フロンティア、そしてフランスとブラジルの芸術の狭間に存在する辺境を破壊するような類稀なる協演』

「ブラジル！／エベーヌ弦楽四重奏団」・・・
『ブラジルの音楽に喚起された最高の芸術家たち』

「VIVA！南米～燃焼系クラシック～（V.A.）」・・・
em>『南米クラシックのエキサイティングな全貌が明らかになり、そしてここにはブラジルの作曲家＜ヴィラ・ロボス＞の作品の素晴らしい録音があります』

皆様も是非ご試聴ください！