Neil Youngニール・ヤング
Discography
GREATEST HITS / グレイテスト・ヒッツ <ワーナー・スーパー・ベスト40>
GREATEST HITS / グレイテスト・ヒッツ <ワーナー・スーパー・ベスト40>
2010.04.07 発売¥1,572(税込)/WPCR-14007
ワーナーを代表するアーティスト40組!超豪華強力ベスト盤40タイトル!
■初プライス・ダウン商品23作品!
■解説/歌詞/対訳付
■オリジナル・アートワーク(ジャケット、ブックレット等)使用
■オリジナル・マスター(ベスト盤発売時)使用
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■解説/歌詞/対訳付
■オリジナル・アートワーク(ジャケット、ブックレット等)使用
■オリジナル・マスター(ベスト盤発売時)使用
ロック・シーンに大きな影響を与え、全てのロック・ファンのカリスマとして君臨するニール・ヤングの35年に及ぶキャリアの集大成ベスト!これぞ、ロック・ヒストリーだ。
『デケイド』('77)以来となるこのベストには、ニール・ヤングの35年のキャリアの全てが集約されている。1967年、バッファロー・スプリングフィールドの一員としてデビュー、1969年の『Everybody Knows This Is Nowhere』でソロ活動をスタート。その後、CSN&Y、クレイジー・ホースとの共演などを通じ、カリスマ的な人気を確立、多くのアーティストに影響を与えている、現役アーティストとしては最高峰のキャリアを誇るアーティストである。昨年、アルバム『グリーンデイル』を携えた久々の単独公演を行い、ファンを歓喜させた。
第57回カンヌ国際映画祭でもパルムドールを受賞したマイケル・ムーア監督の『華氏911』のエンディングに使用された「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」もまだ記憶に新しい。
『デケイド』('77)以来となるこのベストには、ニール・ヤングの35年のキャリアの全てが集約されている。1967年、バッファロー・スプリングフィールドの一員としてデビュー、1969年の『Everybody Knows This Is Nowhere』でソロ活動をスタート。その後、CSN&Y、クレイジー・ホースとの共演などを通じ、カリスマ的な人気を確立、多くのアーティストに影響を与えている、現役アーティストとしては最高峰のキャリアを誇るアーティストである。昨年、アルバム『グリーンデイル』を携えた久々の単独公演を行い、ファンを歓喜させた。
第57回カンヌ国際映画祭でもパルムドールを受賞したマイケル・ムーア監督の『華氏911』のエンディングに使用された「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」もまだ記憶に新しい。
M-1 DOWN BY THE RIVER / ダウン・バイ・ザ・リヴァー
M-2 COWGIRL IN THE SAND / カウガール・イン・ザ・サンド
M-3 CINNAMON GIRL / シナモン・ガール
M-4 HELPLESS / ヘルプレス
M-5 AFTER THE GOLD RUSH / アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ
M-6 ONLY LOVE CAN BREAK YOUR HEART / オンリー・ラヴ・キャン・ブレイク・ユア・ハート
M-7 SOUTHERN MAN / サザン・マン
M-8 OHIO / オハイオ
M-9 THE NEEDLE AND THE DAMAGE DONE / ザ・ニードル・アンド・ザ・ダメージ・ダン
M-10 OLD MAN / オールド・マン
M-11 HEART OF GOLD / 孤独の旅路
M-12 LIKE A HURRICANE / ライク・ア・ハリケーン
M-13 COMES A TIME / 今がその時
M-14 HEY HEY, MY MY(INTO THE BLACK) / ヘイ・ヘイ、マイ・マイ(イントゥ・ザ・ブラック)
M-15 ROCKIN' IN THE FREE WORLD / ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド
M-16 HARVEST MOON / ハーヴェスト・ムーン