ロック・シーンのゴッドファーザー、ニール・ヤングの最新作は、U2などでの仕事で知られるレジェンド、ダニエル・ラノワをプロデューサーに迎えた意欲作！
国内盤CD発売の10/27に先行して、10/6よりアルバムのPC配信がスタートしました！

iTunesでのみ配信の「Deluxe Version」は、メイキング映像やレコーディング時のスタジオ・ライヴ映像などムービーコンテンツが充実。さらにデジタル・ブックレット（英語）もバンドルしておりお買い得です！


http://itunes.apple.com/jp/album/le-noise-deluxe-version/id393716373?uo=4

＜新作『ル・ノイズ』とは＞
プロデューサーのダニエル・ラノワとニール・ヤングは、ブリッジ・スクール・ベネフィット・コンサートやファーム・エイドを通じて知り合った。２人がレコーディングするのは今回が初めて。ダニエル・ラノワのＬＡの自宅スタジオでレコーディングされ、ニール・ヤングはアコースティックとエレクトリック・ギターをプレイし、ラノワは独特のサウンドをこれに加えている。バンドはなし、オーヴァーダブもなし。「１人の男がストゥールに座ってギターをプレイし、僕がレコーディングでいい仕事をする」ってことだけさ、とダニエル・ラノワは語る。特に「ラヴ・アンド・ウォー」や「ピースフル・ヴァレー・ブールヴァード」で聴くことのできる、アコースティック・ギターの音は何層にも重ねられたもので、ダニエル・ラノワ自身が何年もかけて、自分のスタジオで生み出したものであるとのこと。