NICKELBACKニッケルバック
Discography
Here and Now / ヒア・アンド・ナウ
Here and Now / ヒア・アンド・ナウ
2011.11.16 発売¥2,703(税込)/WPCR-14280
世界一のセクシー・ボイスを持つフロントマン、日本での人気急上昇中!!
全世界でアルバム総売り上げ5,000万枚以上、これが21世紀最高にして最大のロックバンド、ニッケルバックの最新作だ!!
全世界でアルバム総売り上げ5,000万枚以上、これが21世紀最高にして最大のロックバンド、ニッケルバックの最新作だ!!
全世界でアルバム総売り上げが5,000万枚以上、
現ロック・シーン全体を代表するモンスター・ロック・バンド、ニッケルバック。
チケットが発売と同時にソールド・アウトした、一昨年11月に行われた新木場STUDIO COAST公演2Days、そして翌年サマーソニックに再来日し、日本での知名度を確実なものにした。
そんな彼らにとって7枚目のスタジオ・アルバムとなる待望の最新作「ヒア・アンド・ナウ」が
日本先行でリリースされる事が決定!! (米国発売日は11月21日)。
またアルバムを引っ提げたワールド・ツアーも2012年初頭より予定されており、日程などの詳細も近日中に発表される。
本作はニッケルバック自身がプロデュースを手掛け、バンクーバーにあるマウンテン・ヴュー・スタジオでレコーディングされた。
ニッケルバックのフロントマンであるチャド・クルーガーが「俺たちは自分たちの好きなやり方で音楽を作る事が好きな4人なんだ。
今年、ヴィジョンを持ってスタジオに入った。そして、それが具現化された。結果には非常に満足しているし、
ファンに聴いてもらうのが待ち遠しいよ。」と語り、ロードランナー・レコード代表のJonas Nachsinが
「ニッケルバックとは長年一緒に仕事をしてきましたが、多くのファンを魅了する曲やアルバムをレコーディングし続けられる彼らの才能には、いつも本当に驚かされています。
新しい音源を聴いて、またやってくれたなって思いました。ですから、我々は今、彼らを世界中でプロモーションする意欲に満ち溢れています。」とも語るように、まさに全世界のロック・ファン待望の作品に仕上がっている。
2008年にリリースされ、
全世界的に大ヒットを記録した前作『ダーク・ホース』は米国で3xプラチナに認定され、
またデジタル・シングルのセールスは500万を超え、
アルバムのキャンペーン期間中だけでビデオが5200万回再生されたという記録を打ち立てた。
また、昨年末にアメリカのビルボード誌が発表した「Best of 2010」にてアルバム・セールス、デジタル配信、ラジオでのオンエア回数などを基に作成されているランキングにて、2年以上も前にリリースされた『ダーク・ホース』が未だハードロック・アルバム部門での1位となっている。
ニッケルバックが、多才な音楽性により長年に渡り様々なフォーマットのラジオで成功してきた証として、
本作から2曲のリード・シングルを同時リリースする。
「ホエン・ウィ・スタンド・トゥギャザー」と「ボトムズ・アップ」は、
ラジオ局に2011年9月末に配布され、同時期に配信での販売もスタートされる予定。
※ 日本盤ボーナス・トラック収録
現ロック・シーン全体を代表するモンスター・ロック・バンド、ニッケルバック。
チケットが発売と同時にソールド・アウトした、一昨年11月に行われた新木場STUDIO COAST公演2Days、そして翌年サマーソニックに再来日し、日本での知名度を確実なものにした。
そんな彼らにとって7枚目のスタジオ・アルバムとなる待望の最新作「ヒア・アンド・ナウ」が
日本先行でリリースされる事が決定!! (米国発売日は11月21日)。
またアルバムを引っ提げたワールド・ツアーも2012年初頭より予定されており、日程などの詳細も近日中に発表される。
本作はニッケルバック自身がプロデュースを手掛け、バンクーバーにあるマウンテン・ヴュー・スタジオでレコーディングされた。
ニッケルバックのフロントマンであるチャド・クルーガーが「俺たちは自分たちの好きなやり方で音楽を作る事が好きな4人なんだ。
今年、ヴィジョンを持ってスタジオに入った。そして、それが具現化された。結果には非常に満足しているし、
ファンに聴いてもらうのが待ち遠しいよ。」と語り、ロードランナー・レコード代表のJonas Nachsinが
「ニッケルバックとは長年一緒に仕事をしてきましたが、多くのファンを魅了する曲やアルバムをレコーディングし続けられる彼らの才能には、いつも本当に驚かされています。
新しい音源を聴いて、またやってくれたなって思いました。ですから、我々は今、彼らを世界中でプロモーションする意欲に満ち溢れています。」とも語るように、まさに全世界のロック・ファン待望の作品に仕上がっている。
2008年にリリースされ、
全世界的に大ヒットを記録した前作『ダーク・ホース』は米国で3xプラチナに認定され、
またデジタル・シングルのセールスは500万を超え、
アルバムのキャンペーン期間中だけでビデオが5200万回再生されたという記録を打ち立てた。
また、昨年末にアメリカのビルボード誌が発表した「Best of 2010」にてアルバム・セールス、デジタル配信、ラジオでのオンエア回数などを基に作成されているランキングにて、2年以上も前にリリースされた『ダーク・ホース』が未だハードロック・アルバム部門での1位となっている。
ニッケルバックが、多才な音楽性により長年に渡り様々なフォーマットのラジオで成功してきた証として、
本作から2曲のリード・シングルを同時リリースする。
「ホエン・ウィ・スタンド・トゥギャザー」と「ボトムズ・アップ」は、
ラジオ局に2011年9月末に配布され、同時期に配信での販売もスタートされる予定。
※ 日本盤ボーナス・トラック収録
M-1 This Means War / ディス・ミーンズ・ウォー
M-2 Bottoms Up / ボトムズ・アップ
M-3 When We Stand Together / ホエン・ウィ・スタンド・トゥギャザー
M-4 Midnight Queen / ミッドナイト・クイーン
M-5 Gotta Get Me Some / ガッタ・ゲット・ミー・サム
M-6 Lullaby / ララバイ
M-7 Kiss It Goodbye / キス・イット・グッドバイ
M-8 Trying Not To Love You / トライイング・ノット・トゥー・ラヴ・ユー
M-9 Holding On To Heaven / ホールディング・オン・トゥー・ヘヴン
M-10 Everything I Wanna Do / エヴリシング・アイ・ワナ・ドゥー
M-11 Don't Ever Let It End / ドント・エヴァー・レット・エンド
M-12 Burn It To The Ground -Live- / バーン・イット・トゥ・ザ・グラウンド (ライヴ) [* BONUS TRACK]
M-13 Something In Your Mouth -Live- / サムシング・イン・ユア・マウス (ライヴ) [* BONUS TRACK]
M-14 Photograph -Live- / フォトグラフ (ライヴ) [* BONUS TRACK]