NIGEL KENNEDYナイジェル・ケネディ

Discography

The Early Years (1984-1989) / ザ・アーリー・イヤーズ(1984-1989)【輸入盤】

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The Early Years (1984-1989) / ザ・アーリー・イヤーズ(1984-1989)【輸入盤】

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2019.11.29 発売/9029.535574

ナイジェル・ケネディ、ギネス認定アルバム「四季」発売30年記念BOX

世界を代表するヴァイオリン・ヴィルトゥオーゾと評され、英国が誇る奇才、ナイジェル・ケネディ。高度な技術、特異な才能、クラシックの枠を越えた独自の音楽性は現代の音楽シーンに大きな影響を与えてきました。6歳よりユーディ・メニューイン主宰の音楽学校でヴァイオリンを学び始め、在学中に出会ったジャズ・ヴァイオリニスト、ステファン・グラッペリとの共演でジャズにも目覚めました。15歳の時に渡米、ニューヨークのジュリアード音楽院にて名教師ドロシー・ディレイに師事する。1977年にロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールにて、リッカルド・ムーティ指揮の下、フィルハーモニア管弦楽団との共演でプロデビューを果たしました。
1989年に旧EMIから発売されたヴィヴァルディの「四季」で披露した、高度な技術、特異な才能、斬新な解釈に基づいた演奏は絶賛を博し、クラシック作品として至上最高売上の200万枚以上を達成したことで、ギネスブックに認定されたほどでした。「はじめてヴィヴァルディの四季を聴いたとき、なんて退屈な曲かと思った。誰もがあくびが出るようなやり方で演奏されていたから。スペインのコンサートでこの曲を弾いていた時、突然、ここに流れる途方もないエネルギー、美しいメロディ、そして激しいコントラストがあることに気付いたんだ。この曲にはミュージシャンとしての僕自身を刻印するに足るあらゆるものがあるってことにね」と、ケネディ自身はこのように語っていました。
このボックスでは、ナイジェル・ケネディがギネス認定アルバム「四季」を発売して30年を記念して発売するもので、1984年に旧EMIと専属契約を結んでから、この1989年の「四季」まで発売した7つのアルバムの協奏曲などを収録したものです。
 
【収録曲】
《CD1》
エルガー:ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 Op.61
  [共演]ヴァーノン・ハンドリー (指揮)  ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
  [録音]1984年3月21, 22日、ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール
《CD2》
1) チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.35
2) ショーソン:詩曲 Op.25
  [共演]オッコ・カム(指揮) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
  [録音]1986年4月、ウォルサムストウ・タウン・ホール
《CD3》
1) バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ BB 124
2) デューク・エリントン: メインリィ・ブラック (「ブラック・アンド・ベージュ組曲」より)
  [共演]アレック・ダンクワース(ベース:2)
  [録音]1986年2月24-25日, 6月9日、ロンドン、アビイロード・スタジオ
《CD4》
ウォルトン:
1) ヴィオラ協奏曲 
2) ヴァイオリン協奏曲
  [共演]アンドレ・プレヴィン(指揮) ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
  [録音]1987年6月27日, 9月9日、ロンドン、アビイロード・スタジオ
《CD5》
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調Op.47
  [共演]サイモン・ラトル(指揮) バーミンガム市交響楽団
  [録音]1987年2月、ワーウィック・アーツ・センター
《CD6》
1) ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26
2) メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64
  [共演]ジェフリー・テイト(指揮)イギリス室内管弦楽団
  [録音]1987年12月19-20日、ロンドン、アビイロード・スタジオ
《CD7》
ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』(全曲)
  [共演]イギリス室内管弦楽団
  [録音]1986年11月28-29日、1989年3月14日、ロンドン、セント・ジョン・アット・ハックニー教会

【演奏】
ナイジェル・ケネディ(ヴァイオリン、ヴィオラ)
 

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