おおはた雄一
Profile
★2004年
1stアルバム『すこしの間』リリース。S.C.O.F.やビー・ザ・ボイスなど様々なアーティストのレコーディングに参加しながら、年間200本を超えるライブを行い話題になる。
★2005年
[3月] 2ndアルバム『ラグタイム』リリース。
アノニマス、カセットコンロス、クラムボンのメンバーなども参加し、オリジナリティーの高い作品として各方面より高い評価を得る。
[3月~5月] アルバム発売に際し、TOWER RECORDを中心とした全45店での店頭ライヴを決行。椅子以外は全て本人持込(アンプ、マイク、スタンド、POP etc)というスタイルで全国縦断。
[6月] 青山CAYでのワンマンLIVE成功。
[8月] フジロックフェスティバル、10月 MINAMI WHEEL 2005、11月ZEPP Tokyo “J-WAVE M+ LIVE” を始めとする数多くのイベントに出演。草の根的な絶賛を浴びる。同時に、ボニー・ピンク、今野英明他アーティストのアルバムにも参加。着実にその音楽は広まりつつある。
1stアルバム『すこしの間』リリース。S.C.O.F.やビー・ザ・ボイスなど様々なアーティストのレコーディングに参加しながら、年間200本を超えるライブを行い話題になる。
★2005年
[3月] 2ndアルバム『ラグタイム』リリース。
アノニマス、カセットコンロス、クラムボンのメンバーなども参加し、オリジナリティーの高い作品として各方面より高い評価を得る。
[3月~5月] アルバム発売に際し、TOWER RECORDを中心とした全45店での店頭ライヴを決行。椅子以外は全て本人持込(アンプ、マイク、スタンド、POP etc)というスタイルで全国縦断。
[6月] 青山CAYでのワンマンLIVE成功。
[8月] フジロックフェスティバル、10月 MINAMI WHEEL 2005、11月ZEPP Tokyo “J-WAVE M+ LIVE” を始めとする数多くのイベントに出演。草の根的な絶賛を浴びる。同時に、ボニー・ピンク、今野英明他アーティストのアルバムにも参加。着実にその音楽は広まりつつある。