昨年デビューしたシンガー・ソングライターのOlivia Marshが、新曲 「Too Good to be Bad」 を10月30日（木）にリリースしました。本作では、これまで以上に深みのあるボーカルと感情表現で、アーティストとしての成熟を感じさせる仕上がりとなっています。

「Too Good to be Bad」は、何度も傷つけられながらも離れられない関係を描いた一曲です。
かつては世界でいちばん愛されていると感じていた相手が、いまでは冷たく遠い存在になってしまった―それでもなお、抜け出せない。
「もう二度と妥協したくない」と思いながらも、再び求められる甘美さに心が揺れる、そんな愛と痛みの狭間にいる瞬間を繊細に切り取っています。

Olivia Marsh (올리비아 마쉬) - 'Too Good to be Bad' Official MV

オリヴィアは制作背景について次のように語っています。 今年8月にリリースされた Wonstein（ウォンシュタイン）とのコラボ曲「Lucky Me（ラッキー・ミー）」 では、幻想的で柔らかな歌声を披露したオリヴィア。一転して、今回の「Too Good to be Bad」ではよりダークでエッジの効いた表現に挑戦しており、彼女の音楽的進化にさらなる期待が寄せられています。