Opera Raraオペラ・ララ
Discography
Donizetti Songs Vol.8 / ドニゼッティ歌曲集 Vol.8【輸入盤】

ニコラ・アライモ、カルロ・リッツィ / Nicola Alaimo, Carlo Rizzi
Donizetti Songs Vol.8 / ドニゼッティ歌曲集 Vol.8【輸入盤】
2026.06.05 発売/9293.802612
ベルカントの巨匠が遺した200の秘宝。ドイツ・フランス歌曲の独壇場に、イタリアの輝きが今蘇る。世界初収録を含む全集プロジェクト、ついに完結。歴史に埋もれた美旋律が、今、新たな命を吹き込まれる。
【収録予定曲】
ドニゼッティ:
さらば、愛しき黒髪の娘よ
漁師:「鐘が鳴り、空は暗みゆく」
イエスかノーか:「女たちはみんなあんなふうにするものだ」
おお、苦しき別れよ
竪琴:「モンフォコンから遠くないところに」
隠れ家としての心:「見知らぬ岸辺で」
背教者:「私は信仰を捨てた」
ウゴリーノ伯爵(ダンテ『神曲』より):「その罪人は凄惨な食事から口を上げた」
死に勝るほどの疑念がよぎるとき
狩りへの出発:「ここに鹿の足跡がある」
美しきニンフはあまりにも愛らしく(1)
美しきニンフはあまりにも愛らしく(2)
おいで、舟の用意はできている
結婚万歳:「もし君が世界中を回ったとしても」
【演奏】
ニコラ・アライモ(バス・バリトン)
カルロ・リッツィ(ピアノ)
【録音】
2025年
多作で多才なイタリアの作曲家ガエターノ・ドニゼッティは、イタリア・ベルカント・オペラの中心人物の一人ですが、約200曲もの独唱歌曲も残しています。そのほとんどが演奏される機会は稀であり、中には最近まで全く知られていなかった曲もありました。
音楽学者のロジャー・パーカーが監修し、オペラ・ララ(Opera Rara)のアーティスティック・ディレクター、カルロ・リッツィの指揮のもと、オペラ・ララは全8枚のリサイタル・アルバム・シリーズでドニゼッティの全独唱歌曲を発表します。これにより、ドニゼッティが19世紀の歌曲レパートリーにおける主要な人物であることを力強く証明し、長らくドイツやフランスの作曲家が支配してきたこの分野において、イタリア楽派の存在感を復興させようとしています。
絶賛を浴びたバリトンのための「ドニゼッティ歌曲集 第2巻」に続き、ニコラ・アライモとカルロ・リッツィは、イタリア語とフランス語の楽曲を収めた新譜において、バス・バリトンのための豊かなレパートリーを掘り下げます。
第8巻をもって、オペラ・ララの画期的な「ドニゼッティ・ソング・プロジェクト」は完結し、イタリアの声楽界における最も注目すべき再発見の一つが、ついに命を吹き込まれることになります。
68ページのブックレット(解説・歌詞対訳は欧文のみ)付。
バリトン歌手ニコラ・アライモは、2009年にレヴァイン指揮ボストン交響楽団の『シモン・ボッカネグラ』でアメリカ・デビュー。2011年には同演目でメト・デビューを果たし絶賛を浴び、ロッシーニ、ドニゼッティなどのオペラには欠かせないバリトン歌手。2023年新国立劇場での「ファルスタッフ」でも歌唱の圧倒的な響きと演技力にも高評価を得ています。イタリア語の歌曲だけでなく、フランス語の歌曲もここに含まれており、それぞれの見事な表現、歌心に満ちた朗々とした美声で聴かせてくれます。
ドニゼッティ:
さらば、愛しき黒髪の娘よ
漁師:「鐘が鳴り、空は暗みゆく」
イエスかノーか:「女たちはみんなあんなふうにするものだ」
おお、苦しき別れよ
竪琴:「モンフォコンから遠くないところに」
隠れ家としての心:「見知らぬ岸辺で」
背教者:「私は信仰を捨てた」
ウゴリーノ伯爵(ダンテ『神曲』より):「その罪人は凄惨な食事から口を上げた」
死に勝るほどの疑念がよぎるとき
狩りへの出発:「ここに鹿の足跡がある」
美しきニンフはあまりにも愛らしく(1)
美しきニンフはあまりにも愛らしく(2)
おいで、舟の用意はできている
結婚万歳:「もし君が世界中を回ったとしても」
【演奏】
ニコラ・アライモ(バス・バリトン)
カルロ・リッツィ(ピアノ)
【録音】
2025年
多作で多才なイタリアの作曲家ガエターノ・ドニゼッティは、イタリア・ベルカント・オペラの中心人物の一人ですが、約200曲もの独唱歌曲も残しています。そのほとんどが演奏される機会は稀であり、中には最近まで全く知られていなかった曲もありました。
音楽学者のロジャー・パーカーが監修し、オペラ・ララ(Opera Rara)のアーティスティック・ディレクター、カルロ・リッツィの指揮のもと、オペラ・ララは全8枚のリサイタル・アルバム・シリーズでドニゼッティの全独唱歌曲を発表します。これにより、ドニゼッティが19世紀の歌曲レパートリーにおける主要な人物であることを力強く証明し、長らくドイツやフランスの作曲家が支配してきたこの分野において、イタリア楽派の存在感を復興させようとしています。
絶賛を浴びたバリトンのための「ドニゼッティ歌曲集 第2巻」に続き、ニコラ・アライモとカルロ・リッツィは、イタリア語とフランス語の楽曲を収めた新譜において、バス・バリトンのための豊かなレパートリーを掘り下げます。
第8巻をもって、オペラ・ララの画期的な「ドニゼッティ・ソング・プロジェクト」は完結し、イタリアの声楽界における最も注目すべき再発見の一つが、ついに命を吹き込まれることになります。
68ページのブックレット(解説・歌詞対訳は欧文のみ)付。
バリトン歌手ニコラ・アライモは、2009年にレヴァイン指揮ボストン交響楽団の『シモン・ボッカネグラ』でアメリカ・デビュー。2011年には同演目でメト・デビューを果たし絶賛を浴び、ロッシーニ、ドニゼッティなどのオペラには欠かせないバリトン歌手。2023年新国立劇場での「ファルスタッフ」でも歌唱の圧倒的な響きと演技力にも高評価を得ています。イタリア語の歌曲だけでなく、フランス語の歌曲もここに含まれており、それぞれの見事な表現、歌心に満ちた朗々とした美声で聴かせてくれます。

