The Orwellsジ・オーウェルズ
Discography
Disgraceland / ディスグレイスランド(特別価格)
Disgraceland / ディスグレイスランド(特別価格)
2014.07.16 発売¥2,420(税込)/WPCR-15741
ガレージ・ロック・リヴァイヴァルが今再び!
ニヒルさとナイーヴさが同居する、今最もスリリングな悪ガキ・ティーンズ・ガレージ・ロック・バンド、デビュー!
ニヒルさとナイーヴさが同居する、今最もスリリングな悪ガキ・ティーンズ・ガレージ・ロック・バンド、デビュー!
- 日本盤のみボーナス・トラック追加収録
- 2014年、ロック・シーン期待の新人現る!シカゴ郊外から飛び出した、若さゆえの衝動性と大胆さをロックという名のサウンドにのせて吐き出す、今最もスリリングな悪ガキ・ガレージ・ロック・バンド:ジ・オーウェルズ、デビュー!
- 高校生の頃にレコーディングした楽曲「Mallrats」で大きな注目を集め、アラバマ・シェイクスを売り出したAutumn Tonesからファースト・アルバム『REMEMBER WHEN』を発表、2013年に高校を卒業するとバンド活動を本格化させ、SXSWへの出演、ロラパルーザへの出演など、大胆なサウンドと同様に一気に勝負を仕掛けていく中、数多くのフォロワーを生み出してきた彼ら。2枚のEPを発表しており、既にDAVID LETTERMANといったメジャーな米番組にも出演(なんとこの出演時には、番組としても異例となるアンコールが行われるという快挙を成し遂げる)してきた彼らが、満を持してメジャー・デビュー・アルバムを発表する!
- ストロークスやハイヴス、ホワイト・ストライプスといったバンドから影響を受け、70年代の衝動的ロックの洗礼を受け、その総てを自らの衝動性と共に吐き出すそのスタイルは、ロックンロール・リヴァイヴァルという一言では済まされないほどのインパクトを持つ。ストライプスと比較されることも多いが、悪がきっぷりではこいつらの方が上をいくほどのやんちゃさも大きな魅力の一つだ。
- 海外メディアも「凄まじいエネルギーに満ちた、現代において最もスリリングで、カリスマチックなロック・バンド」との賞賛を得ており、アメリカだけでなくイギリスのNME誌、ここ日本でも既にROCKIN' ON誌も注目するジ・オーウェルズ。既にSUMMER SONIC 14への出演も決定しており、これからのロック・シーンの台風の目ともなりうるこのニュー・アクトに、是非注目して欲しい!
M-1 Southern Comfort / サザン・コンフォート
M-2 The Righteous One / ザ・ライチャス・ワン
M-3 Dirty Sheets / ダーティ・シーツ
M-4 Bathroom Tile Blues / バスルーム・タイル・ブルース
M-5 Gotta Get Down / ガッタ・ゲット・ダウン
M-6 Let It Burn / レット・イット・バーン
M-7 Who Needs You / フー・ニーズ・ユー
M-8 Norman / ノーマン
M-9 Always N'Forever / オールウェイズ・ン・フォーエヴァー
M-10 Blood Bubbles / ブラッド・バブルズ
M-11 North Ave / ノース・アヴェニュー
M-12 Other Voices / アザー・ヴォイシズ(* BONUS TRACK)
M-13 Head / ヘッド(* BONUS TRACK)
M-14 Open Your Eyes(A Misfits Rip-off) / オープン・ユア・アイズ(ア・ミスフィッツ・リップオフ)(* BONUS TRACK)
M-15 Mallrats(Audiotree Live Session) / モールラッツ(オーディオトゥリー・ライヴ・セッション)(* BONUS TRACK)