話題沸騰必至！
《π》で鬼才ぶりを見せつけたダーレン・アロノフスキー監督が名優を配して描く、中毒度数100%の驚異のハイ・スピード・ヴィジュアル映画「レクイエム・フォー・ドリーム」。この映画と音楽は本当にスゴイぞ！


見るものをぐいぐい引き込む、強引かつ驚異の映像で迫る鬼才アロノフスキーの話題作「レクイエム・フォー・ドリーム」。映像とともに圧倒的なサウンドとミニマル的恐怖＆サブリミナルで映画館をサウンドの洪水に曝す音楽は、監督の前作《π》同様、イギリスで一世風靡した「ポップ・ウィル・イート・イットセルフ」（ポッピーズ）のメンバーだったクリント・マンセルが担当。20世紀最高の弦楽四重奏団「クロノス・クァルテット」の激しくも冷徹なパフォーマンスとマンセルが生み出す爆裂テクノ・サウンドは斬新なストーリーと驚異の映像にも負けないくらい強烈な印象を残します。

映画とともに、このサウンドトラックも話題沸騰間違いなし！の話題盤！
見逃さずかつ、お聴きのがしのないようご注意ください。