Original Sound Trackオリジナル・サウンドトラック

Discography

WHO'S AFRAID OF VIRGINIA WOOLF ? / バージニア・ウルフなんかこわくない<Forever Soundtrack 1200>

Wpcr000028623 lll

WHO'S AFRAID OF VIRGINIA WOOLF ? / バージニア・ウルフなんかこわくない<Forever Soundtrack 1200>

  • ALBUM
  • CD

2015.07.15 発売1,320(税込)WPCR-28623

「卒業」の名監督マイク・ニコルズが、現代アメリカ劇壇の重鎮エドワード・オルビーのブロードウェイ・ヒット戯曲を映画化。映画音楽にジャズを取り入れた先駆者アレックス・ノースによるあまりにも有名なサウンドトラック。66年度作品。

音楽:アレックス・ノース(作曲/指揮)

  • ニューイングランドの地方大学で歴史学の教鞭をとるジョージ(リチャード・バートン)とマーサ(エリザベス・テイラー)夫婦は、結婚生活に幻滅しながら今や初老を迎えている。
    かたや新任の生物学教師ニック(ジョージ・シーガル)は、妻ハニーの財産目当てで結婚し悶々とした日々を送っていた。そんな二組の夫婦がある晩をともに過ごすことによって語られる真実の人生...驚愕の結末と名優4人の会話術の見事さは今もって語り種となっている。
  • 「欲望という名の電車」「悪い種子」「スパルタカス」「荒馬と女」など、数えきれないほどの名作を手掛けてきた作曲家のアレックス・ノースは、本作で室内楽的手法や生活音までも大胆に使用して今もって斬新なアンダースコアを創作している。
  • M-1

    MOON MUSIC & PRELUDE / ムーン・ミュージックとプレリュード

    M-2

    COLLOQUY / 対話

    M-3

    BERGIN / ベルジン

    M-4

    a)VIRGINIA WOOLF ROCK / b)SNAP / a)バージニア・ウルフ・ロック / b)スナップ

    M-5

    MARTHA / マーサ

    M-6

    PROLOGUE - ACT II / プロローグ-アクトⅡ

    M-7

    SAD, SAD, SAD / 悲しみ

    M-8

    FLEECE / 暴露

    M-9

    PARTY IS OVER / パーティは終わった

    M-10

    SUNDAY, TOMORROW ALL DAY / 日曜、明日だけは

    M-11

    EPILOGUE / エピローグ

WARNER MUSIC JAPAN SPECIALS