Original Sound Trackオリジナル・サウンドトラック
Discography
Born to Be Blue Original Soundtrack / ボーン・トゥ・ビー・ブルー<SHM-CD>
Born to Be Blue Original Soundtrack / ボーン・トゥ・ビー・ブルー<SHM-CD>
2016.06.08 発売¥2,640(税込)/WPCR-17227
- チェット・ベイカーが愛したスタンダード曲やカナダを代表するジャズ・ピアニスト=デヴィッド・ブレイドの曲と演奏を中心に収録
- 日本公開は今夏予定
- 日本のみSHM-CD
M-1 My Funny Valentine / マイ・ファニー・ヴァレンタイン【Ethan Hawke】
M-2 Over The Rainbow / 虹の彼方に【David Braid】
M-3 Let's Get Lost / レッツ・ゲット・ロスト【David Braid】
M-4 Ko-Opt / Ko-Opt【David Braid】
M-5 Could Have Been / クドゥ・ハヴ・ビーン【David Braid & Strings】
M-6 I've Never Been In Love Before / アイヴ・ネヴァー・ビーン・イン・ラヴ・ビフォー【Ethan Hawke】
M-7 Once Away / ワンス・アウェイ【David Braid & Strings】
M-8 Blue Room / ブルー・ルーム【David Braid & Strings】
M-9 Haitian Fight Song / ハイチ人の戦闘の歌【Charles Mingus】
M-10 Bowling Alley Boogie / ボウリング・アレイ・ブギー【David Braid】
M-11 Go Down Sunshine / ゴー・ダウン・サンシャイン【odetta】
M-12 Tequila Earworm / テキーラ・イヤーワーム【David Braid】
M-13 A Small Hotel / ア・スモール・ホテル【David Braid】
M-14 Born To Be Blue / ボーン・トゥ・ビー・ブルー【David Braid】
公開日:11月26日(土)、Bunkamuraル・シネマ、角川シネマ新宿他にて公開
監督:ロバート・バドロー
脚本:ロバート・バドロー
あらすじ
1950年代半ば、時代の寵児となった白人ジャズトランペッター、チェット・ベイカー。ウェストコースト・ジャズを代表する「天才」ミュージシャンでありながら、ドラッグに溺れやがてはジャズシーンの没落とともに一線から遠ざかっていく。ドラッグを理由にギャングから襲われ、歯を失い、それでもどん底から這い上がろうとするチェット・ベイカーの苦闘をイーサン・ホークが熱演する。
デヴィッド・ブレイド
1975年カナダ・ハミルトン生まれのジャズ・ピアニストでジュノー賞、最優秀トラディショナル・ジャズ・アルバム賞の受賞歴があるカナダを代表するピアニスト。