Original Sound Trackオリジナル・サウンドトラック
Discography
Resident Evil: The Final Chapter / バイオハザード:ザ・ファイナル サウンドトラック
Paul Haslinger / ポール・ハスリンジャー
Resident Evil: The Final Chapter / バイオハザード:ザ・ファイナル サウンドトラック
2016.12.21 発売¥2,640(税込)/WPCR-17638
2002年にスクリーンに登場して以降1作ごとにスケールとパワーを増しながら世界中を熱狂させ続ける映画『バイオハザード』シリーズ。
シリーズ過去最高のスケールで描くアリス最後の戦いを描く最終章:『バイオハザード:ザ・ファイナル』のサウンドトラックが急遽発売決定!
日本発の大人気ゲームから生まれ、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン:アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットを記録する映画『バイオハザード』シリーズ。2002年に初めてスクリーンに登場して以来、1作ごとにスケールとパワー、そしてゲームユーザーに止まらないファンを増殖させ、独自の世界感を築き世界を熱狂の渦に巻き込んできたこのシリーズが、遂に最終章を迎える。この映画のサウンドトラックが、前作『バイオハザードV リトリビューション』に続きワーナーミュージックより発売決定!
タイトルにちなんだ8月10日(バイオの日)に第一弾予告編が公開となり世界中のファンを熱狂させたのだが、10月には予告編第二弾が公開され、ストーリーを紐解くような重要なシーンにその熱狂度合はさらにヒートアップ。12月13日にプレミア試写会、そして12月23日にここ日本で世界最速公開となるこの『バイオハザード:ザ・ファイナル』。過去5作の戦いの真実、そしてアリス誕生の秘密が明かされる重要なファイナルとなるこの作品からもう目を離すことは出来ない!
今回のサウンドトラックを担当するのは、元TANGERINE DREAMのメンバーであり、映画『アンダーワールド』シリーズや『ネイビーシルズ』などの映画音楽を手掛け、監督ポール・W・S・アンダーソンとは『デス・レース』や『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』といった映画でタッグを組んできた、ポール・ハスリンジャー。彼が作り出す壮大なオーケストレーションとダークなエレクトロ・サウンドは、スケール感のある映像と呼応しながら興奮度を高めていく、ファイナルに相応しい内容のサウンドトラックとなっている。
M-1 This Is My Story / ディス・イズ・マイ・ストーリー
M-2 A Force So Evil / ア・フォース・ソー・イーヴル
M-3 Return To The Hive / リターン・トゥ・ザ・ハイヴ
M-4 The Turbine Sequence / ザ・タービン・シークエンス
M-5 Make It Right / メイク・イット・ライト
M-6 Entering Raccoon City / エンタリング・ラクーン・シティ
M-7 Tunnel Vision / トンネル・ヴィジョン
M-8 I Promised You An Answer / アイ・プロミスト・ユー・アン・アンサー
M-9 Seal The Hive / シール・ザ・ハイヴ
M-10 History Is Written By The Victors / ヒストリー・イズ・リトゥン・バイ・ザ・ヴィクターズ
M-11 Downloading Alicia's Memories / ダウンローディング・アリシアズ・メモリーズ
M-12 Laser Corridor Revisited / レーザー・コリドー・リヴィジテッド
M-13 Ascension / アセンション
M-14 Isaac's Demise / アイザックズ・ディマイズ
M-15 The Anti-Virus Sacrifice / ジ・アンチ・ヴァイルス・サクリファイス
M-16 Why am I Alive / ホワイ・アム・アイ・アライヴ
M-17 Towards A New Horizon / タワーズ・ア・ニュー・ホライズン
M-18 My Work Is Not Done / マイ・ワーク・イズ・ノット・ダン
M-19 The Run Towards The Crater / ザ・ラン・タワーズ・ザ・クレイター