Original Sound Trackオリジナル・サウンドトラック
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クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オムがサウンドトラックを手掛けた映画『女は二度決断する』4/14(土)から上映開始!
2018.4.12
第75回ゴールデングローブ賞外国語映画賞を受賞し、第90回アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされた、ダイアン・クルーガー主演映画『女は二度決断する(原題:IN THE FADE)』。ベルリン、カンヌ、ヴェネチア、世界三大国際映画祭すべてで主要賞受賞経験を持つ巨匠、ファティ・アキンが監督を務めたこの映画が、4月14日(土)より、ここ日本でも公開となります。
ドイツ、ハンブルグを舞台に、在住外国人を狙った人種差別主義のドイツ人によるテロによって最愛の家族を奪われた主人公の女性が、絶望の中、彼女がくだす決断とは――。理不尽な暴力により、愛する家族を奪われたあるひとりの女性が、捜査や裁判の過程によって更に心を引き裂かれる姿を描いた本作は、実際の事件に着想を得て生まれたという。
その衝撃的な作品の音楽を手掛けるのは、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オム。最近ではイギー・ポップのドキュメンタリー映画『アメリカン・ヴァルハラ』に監督・出演していることでも話題を集めている彼だが、本映画のサウンドトラックでは、エレクトリックと生楽器の音を組み合わせ、主人公カティヤの激しく揺れる気持ちに寄り添うスコアを作り出している。
『女は二度決断する(原題:IN THE FADE)』は輸入盤で現在発売中です!
映画公開情報:
『女は二度決断する』
4/14(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー!
http://www.bitters.co.jp/ketsudan/
予告篇
https://youtu.be/ciYDy6f53_M
ドイツ、ハンブルグを舞台に、在住外国人を狙った人種差別主義のドイツ人によるテロによって最愛の家族を奪われた主人公の女性が、絶望の中、彼女がくだす決断とは――。理不尽な暴力により、愛する家族を奪われたあるひとりの女性が、捜査や裁判の過程によって更に心を引き裂かれる姿を描いた本作は、実際の事件に着想を得て生まれたという。
その衝撃的な作品の音楽を手掛けるのは、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オム。最近ではイギー・ポップのドキュメンタリー映画『アメリカン・ヴァルハラ』に監督・出演していることでも話題を集めている彼だが、本映画のサウンドトラックでは、エレクトリックと生楽器の音を組み合わせ、主人公カティヤの激しく揺れる気持ちに寄り添うスコアを作り出している。
『女は二度決断する(原題:IN THE FADE)』は輸入盤で現在発売中です!
映画公開情報:
『女は二度決断する』
4/14(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国ロードショー!
http://www.bitters.co.jp/ketsudan/
予告篇
https://youtu.be/ciYDy6f53_M