Original Sound Trackオリジナル・サウンドトラック
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サウンドトラックも発売中!映画『若い女』8月25日(土)から渋谷ユーロスペースほか全国順次公開です!
2018.8.23
2017年カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)を受賞した、レオノール・セライユ監督映画作品『若い⼥(原題:Jeune Femme)』。ここ日本でも、8月25日(土)から渋谷ユーロスペースほかで全国順次公開されます!
何かとツイていないヒロイン、ポーラ。31 歳の彼⼥は、分かれた恋人のアパートメントのドアで額を切ったばかり。お⾦も仕事もない彼⼥は、白い猫とともにパリの街を彷徨うことに。フレンドリーな他人、ショッピングモールでの合わない仕事、そして賢い少⼥を通して彼⼥は、少しずつ新たな人⽣をスタートさせる。しかし、人⽣は彼⼥にまた新たなサプライズを⽤意していた・・・。
この映画『若い女』で止まることを知らないエネルギッシュな主人公、ポーラを演じるのは、フランス期待の若⼿⼥優、レティシア・ドッシュ。また今作が監督デビューとなるレオノール・セライユを始め、プロデューサー、撮影監督、そして音楽担当など、主要スタッフが⼥性で固められているのも注目ポイントです!
また映画のサウンドトラックを⼿がけるのは、フランスの若き⼥性作曲家、ジュリー・ロエ。彼⼥は昨年公開されたフランス映画『Le Parc』を⼿がけたことでも知られています。本映画のために書き下ろされた6 曲は、エレクトロやシンセ・ポップの影響が感じられる楽曲が中心ですが、このほかにも、ピアノの響きが印象的なアメリカン・フォーク調の「Chelsea Hotel」や、アルバムを締めくくるにふさわしいフレンチ・シャンソン「Montparnasse」なども収録されています。
映画と同じように、サウンドトラック・スコアにも自由と自⽴の空気があふれており、そのパワフルでありながらミニマルなアレンジは、現代に生きるすべての女性に贈る、孤独と自由、そして希望の物語にぴったりと寄り添っています。
『若い女』のサウンドトラックは輸入盤で発売中です!
映画『若い女』予告編
https://youtu.be/wyUarIvFXHE
何かとツイていないヒロイン、ポーラ。31 歳の彼⼥は、分かれた恋人のアパートメントのドアで額を切ったばかり。お⾦も仕事もない彼⼥は、白い猫とともにパリの街を彷徨うことに。フレンドリーな他人、ショッピングモールでの合わない仕事、そして賢い少⼥を通して彼⼥は、少しずつ新たな人⽣をスタートさせる。しかし、人⽣は彼⼥にまた新たなサプライズを⽤意していた・・・。
この映画『若い女』で止まることを知らないエネルギッシュな主人公、ポーラを演じるのは、フランス期待の若⼿⼥優、レティシア・ドッシュ。また今作が監督デビューとなるレオノール・セライユを始め、プロデューサー、撮影監督、そして音楽担当など、主要スタッフが⼥性で固められているのも注目ポイントです!
また映画のサウンドトラックを⼿がけるのは、フランスの若き⼥性作曲家、ジュリー・ロエ。彼⼥は昨年公開されたフランス映画『Le Parc』を⼿がけたことでも知られています。本映画のために書き下ろされた6 曲は、エレクトロやシンセ・ポップの影響が感じられる楽曲が中心ですが、このほかにも、ピアノの響きが印象的なアメリカン・フォーク調の「Chelsea Hotel」や、アルバムを締めくくるにふさわしいフレンチ・シャンソン「Montparnasse」なども収録されています。
映画と同じように、サウンドトラック・スコアにも自由と自⽴の空気があふれており、そのパワフルでありながらミニマルなアレンジは、現代に生きるすべての女性に贈る、孤独と自由、そして希望の物語にぴったりと寄り添っています。
『若い女』のサウンドトラックは輸入盤で発売中です!
映画『若い女』予告編