Otto Klempererオットー・クレンペラー

Discography

Beethoven: Symphony No. 9 (Vinyl) / ベートーヴェン:交響曲第9番(アナログLP盤)【輸入盤】

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Beethoven: Symphony No. 9 (Vinyl) / ベートーヴェン:交響曲第9番(アナログLP盤)【輸入盤】

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2023.06.09 配信5419.752061

クレンペラーのベートーヴェンの第九の名盤が、2023年最新リマスター音源を使用し、180gアナログLP盤として数量限定生産で発売
【収録曲】
ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 Op.125「合唱」

【演奏】
オーセ・ノルドモ・レーヴベリ(ソプラノ)
クリスタ・ルートヴィヒ(メゾ・ソプラノ)
ヴァルデマール・クメント(テノール)
ハンス・ホッター(バス・バリトン)
フィルハーモニア管弦楽団&合唱団
オットー・クレンペラー(指揮)

【録音】
1957年10月31日、11月21-23日、ロンドン、キングズ・ウェイ・ホール(セッション)

【音源】
オリジナル・マスターテープより、2023年Art & Son Studio, Annecyにて24bit/192kHzリマスター

 ベートーヴェンの交響曲全集は、クレンペラーの代表作として知られるもので、序曲その他を含め、遅めのテンポで壮大な世界を構築した名演。特にパート・バランスを常に適切に保つことで、情報量が非常に多いものになっているのが特徴で、フレーズの形を完璧に維持し、拍も厳格に守ることで、独特の堅牢なスタイルを構築している点が挙げられます。柔軟さや外見上のスタイリッシュさには目を背け、ベートーヴェンの本質のみにひたすら近づいていこうとするかのような演奏。それがクレンペラーによるベートーヴェン演奏の特徴と言えます。第9はその総決算です。
 この名盤を、オリジナル・マスターテープより、2023年Art & Son Studio, Annecyにて24bit/192kHzリマスター音源を使用し、180アナログLP盤として数量限定生産で発売です。

※デジタル配信版には、
 劇音楽『エグモント』Op.84 ~ 序曲とアリア
 『コリオラン』序曲 Op.62 を追加して配信

※輸入商品のため、入荷時点で、商品(ジャケット・外装ビニール・外装箱・ケース・封入物など含む)に、細かい傷・折れ・擦れ・凹み・破れ・汚れ・角潰れ・再生に影響のないディスク盤面の傷・汚れ・イメージ違い・個体差などが見られる場合がございます。これらを理由にした、商品の返品・交換はお受けいたしかねます。商品の状態・品質につきましてはあらかじめご了承の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。



EAN: 5054197520617

 
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