Emmanuel Pahudエマニュエル・パユ
Discography
Mozart Stories / モーツァルト・ストーリーズ(フルート・ソナタ集)(日本語解説書付)【輸入盤】
Mozart Stories / モーツァルト・ストーリーズ(フルート・ソナタ集)(日本語解説書付)【輸入盤】
2024.05.10 発売/5419.789352
モーツァルトのヴァイオリン・ソナタをフルートで伝える、
パユの繊細かつ豊麗な音色による作品の魅力に迫る演奏。
パユの繊細かつ豊麗な音色による作品の魅力に迫る演奏。
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き
【収録予定曲】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:(原曲:ヴァイオリン・ソナタ)
ソナタ 変ロ長調 K.378
1. I. Allegro moderato
2. II. Andantino sostenuto e cantabile
3. III. Rondò. Allegro
ソナタ ト長調 K.379
4. I. Adagio - Allegro
5. IIa. Andantino cantabile. Theme and variations
ソナタ ホ短調 K.304
6. I. Allegro
7. II. Tempo di menuetto
ソナタ ハ長調 K.296
8. I. Allegro vivace
9. II. Andante sostenuto
10. III. Rondò. Allegro
【演奏】
エマニュエル・パユ(フルート)
エリック・ル・サージュ(ピアノ)
【録音】
2022年10月31日-11月4日、ベルギー、ナミュール・コンサート・ホールGrand Manège
「私が音楽家になったのはモーツァルトのおかげです」と、モーツァルトと同じ1月27日生まれのフルート奏者エマニュエル・パユは言います。パユが初めてモーツァルトの音楽に魅了されたのは、わずか5歳のときでした。
モーツァルトのフルート独奏のための作品は、初期に作曲したソナタ、2つのフルート協奏曲、フルートとハープのための協奏曲、フルート四重奏曲、などそれほど多くはありません。モーツァルトの作品に思い入れのあるパユにとってその音楽を奏でるために、数多く作曲されたヴァイオリン・ソナタから、最もフルートにあった作品を選曲し、原調で、できるだけ書かれた楽譜のまま演奏されています。
すでにこのアルバムは「絶妙に形作られたサウンドの驚くべき配列、見事なブレス・コントロール、完璧なアーティキュレーション、そして何より一貫して雄弁なフレージング」と、海外評論紙で高い評価を得ており、エマニュエル・パユの豊麗でまろやかなフルートと、ル・サージュの明確かつ繊細なピアノが、モーツァルト音楽の魅力を余すところなく伝えています。
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書付き。
解説書には、木幡一誠氏による書き下ろし解説、オリジナルブックレットの日本語訳を掲載予定。
※ Apple Music のみで K.379 のみ先行配信中
【収録予定曲】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:(原曲:ヴァイオリン・ソナタ)
ソナタ 変ロ長調 K.378
1. I. Allegro moderato
2. II. Andantino sostenuto e cantabile
3. III. Rondò. Allegro
ソナタ ト長調 K.379
4. I. Adagio - Allegro
5. IIa. Andantino cantabile. Theme and variations
ソナタ ホ短調 K.304
6. I. Allegro
7. II. Tempo di menuetto
ソナタ ハ長調 K.296
8. I. Allegro vivace
9. II. Andante sostenuto
10. III. Rondò. Allegro
【演奏】
エマニュエル・パユ(フルート)
エリック・ル・サージュ(ピアノ)
【録音】
2022年10月31日-11月4日、ベルギー、ナミュール・コンサート・ホールGrand Manège
「私が音楽家になったのはモーツァルトのおかげです」と、モーツァルトと同じ1月27日生まれのフルート奏者エマニュエル・パユは言います。パユが初めてモーツァルトの音楽に魅了されたのは、わずか5歳のときでした。
モーツァルトのフルート独奏のための作品は、初期に作曲したソナタ、2つのフルート協奏曲、フルートとハープのための協奏曲、フルート四重奏曲、などそれほど多くはありません。モーツァルトの作品に思い入れのあるパユにとってその音楽を奏でるために、数多く作曲されたヴァイオリン・ソナタから、最もフルートにあった作品を選曲し、原調で、できるだけ書かれた楽譜のまま演奏されています。
すでにこのアルバムは「絶妙に形作られたサウンドの驚くべき配列、見事なブレス・コントロール、完璧なアーティキュレーション、そして何より一貫して雄弁なフレージング」と、海外評論紙で高い評価を得ており、エマニュエル・パユの豊麗でまろやかなフルートと、ル・サージュの明確かつ繊細なピアノが、モーツァルト音楽の魅力を余すところなく伝えています。
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書付き。
解説書には、木幡一誠氏による書き下ろし解説、オリジナルブックレットの日本語訳を掲載予定。
※ Apple Music のみで K.379 のみ先行配信中