Paolo Nutiniパオロ・ヌティーニ

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北米ソールドアウトツアー敢行中! 英TV番組「トップ・オブ・ザ・ポップス」で仰天告白!

2007.3.20

遂に日本デビューを果たしたパオロ・ヌティーニ。全国のFM ラジオでのパワープレイにひきづられるように、順調にセールスを伸ばしているデビュー・アルバム『ジーズ・ストリーツ』の日本盤には、ショウケース・ライヴやオリジナルグッズが当たる応募券がついています!
特にパオロのライヴは必見!ナマで歌うパオロの声は、本当にミラクル。彼が愛してやまない50’s~60’s ソウルの匂いがプンプンする、実に味わい深い声を聞くことができます。
現在は北米ツアーの真っ最中。特に今週はカリフォルニアに上陸、3/23のLA 公演から最終日の3/29のヴァンクーバーまでは連日ソールドアウトとなっており、アメリカでの盛り上がりが窺い知れます。そして、オーストラリアでの1公演を終わらせたあと日本に初上陸、となります。
さてそんなパオロ、アイドルかと見まがう端正なルックスをしているのですが、イギリスでのデビュー直後、昨年の7月に出演したイギリスBBC のTV 番組、「トップ・オブ・ザ・ポップス」で、「自分の写真を見て「何て格好してるんだ!」って最後に思ったのはいつ?」という質問に答え、かつては太っていた事実を告白しています。「学校のコンサート(学園祭)で初めて演奏したときの写真を持っているんだけど、どうしようもなくダサい黄色と緑のチェックのシャツを着ているんだよ。間抜けに見えるんだ。それにちょっとデブなガキだったしさ。すごくデブって訳じゃないけど、ちょっとポッチャリしてたんだ。それに坊主頭だったんだけど、髪が伸びるのが早くってさ、3日間でもうかっこ悪くなっちゃうんだ。ナンバー・スリーってね。高校ではそう呼んでいたんだ、番号で。例えば「今どんな感じ?」「そうだね、3日目(ナンバー・スリー)って感じかな」「ふーん、おれは一日目(ナンバー・ワン)だね」ってな感じさ」。さらに、「今振り返ってみて、その頃太っていたのは、子供時代独特のぽっちゃりさだったとおもう?それともお父さんのフィッシュ・アンド・チップス屋さんのポテトフライのせいだと思う?」という問いには、「両方だね。多分あの頃はポテトチップスを一日9袋食べていたかな。でも、がっしりとしていたんだ。今はやせているけど、そんなにがっしりとはしてないからね」と答えています。いまやモテモテのパオロ君、想像するに、当時はきっとふっとちょでもかわいかったのでしょうね。

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◆<>スペシャル・ライブ決定!!
4/10(火)東京Shibuya DUO 4/11(水)大阪Shangri-La

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