Paolo Nutiniパオロ・ヌティーニ

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アメリカで遂に倒れる。。。理由は飲みすぎ!?

2007.4.3

アメリカ・ツアー中の飲み過ぎが祟って、病院に行かなければならなくなったパオロ。
「胸焼けが酷くてさ、胃の粘膜が溶けちゃってたんだ。医者には、粘膜が溶けてしまっていて、今もその状態は続いていますよって言われてさ。毎日自分の体重と同じくらいの量の酒を飲んでるようじゃ、当然やめなきゃいけなくなるってことだよね。」一体彼がどれだけ飲んでいたのか、、。病院に行ったことで深く自分のライフスタイルを省みた彼は、今ではお酒の量も控えて摂生しているそうです。
毎晩のショーに加えて、ラジオ番組やテレビ番組、雑誌の取材と多忙な毎日ではあるものの、「マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダー、シュプリームスにテンプテーションズなどのモータウンのアーティストはみんな、2ヵ月半もの長いツアーに出ても、その間にオフの日は1 日しかないみたいなスケジュールで働いてた。それだけじゃなく、彼らはみんな黒人だったからホテルに泊めてもらえないとかいう人種差別にも対処しなきゃいけなかったし、お金もなかったからツアー・バスだってなかったんだもんねぇ…。それでも彼らの音楽は僕には見当もつかない程広く、世界に届けられた」と、伝説的アーティスト達に敬意を払うのと同時に、彼らが音楽を広めていく過程で直面した苦難を思うと、パオロはどんな瑣末なホテルのベッドであろうと有難く思い、また彼の演奏を観に来た全ての人々に対して感謝をせねばならないと思うのでした。

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