Pat Methenyパット・メセニー
Discography
TRIO→LIVE
TRIO→LIVE
2000.12.13 発売¥4,180(税込)/WPCR-10874/5
ギタリストの最高峰パット・メセニーの原点にして頂点を示す傑作ライヴ・アルバム!!
トリオ:パット・メセニー(ギター)、ラリー・グレナディア(アコースティック・ベース)
ビル・スチュアート(ドラムス)
プロデュース:パット・メセニー&スティーヴ・ロドビー
今年2月にリリースされ話題を振りまいた久々のトリオ編成によるアルバム
『トリオ99→00』。本作は、同トリオが昨年夏から今年春にかけ行ったコンサート・
ツアーの模様を収めた2枚組ライヴ・アルバムである。
アメリカ、日本、ヨーロッパの各公演から、厳選されたベスト・パフォーマンスが全13曲!
ブラッド・メルドー・トリオでお馴染みのラリー・グレナディア。マイケル・ブレッカーやラリー・ゴールディングスとのコラボレーションで知られるビル・スチュアート。今、最も力のある若手と組んだこのトリオは、目下パット・メセニーがなによりも心血を注ぐプロジェクトである。
同トリオによる昨年12月のブルーノート公演、これに続くアルバム『トリオ99→00』で彼が示したのは、最小限の人数でジャズとギターの関係性/可能性を極限まで追求するというデビュー以来の変わらぬ探求心であった。
そのサウンドは、アコースティック・ユニット=JAZZ=原点回帰という単純な構図では収まりきらない、既存のフォームを軽々と飛越えていく圧倒的スリリングさに満ちている。
JAZZの未来、「メセニーの考えるJAZZ」がこのライヴには息づいている。
トリオ:パット・メセニー(ギター)、ラリー・グレナディア(アコースティック・ベース)
ビル・スチュアート(ドラムス)
プロデュース:パット・メセニー&スティーヴ・ロドビー
今年2月にリリースされ話題を振りまいた久々のトリオ編成によるアルバム
『トリオ99→00』。本作は、同トリオが昨年夏から今年春にかけ行ったコンサート・
ツアーの模様を収めた2枚組ライヴ・アルバムである。
アメリカ、日本、ヨーロッパの各公演から、厳選されたベスト・パフォーマンスが全13曲!
ブラッド・メルドー・トリオでお馴染みのラリー・グレナディア。マイケル・ブレッカーやラリー・ゴールディングスとのコラボレーションで知られるビル・スチュアート。今、最も力のある若手と組んだこのトリオは、目下パット・メセニーがなによりも心血を注ぐプロジェクトである。
同トリオによる昨年12月のブルーノート公演、これに続くアルバム『トリオ99→00』で彼が示したのは、最小限の人数でジャズとギターの関係性/可能性を極限まで追求するというデビュー以来の変わらぬ探求心であった。
そのサウンドは、アコースティック・ユニット=JAZZ=原点回帰という単純な構図では収まりきらない、既存のフォームを軽々と飛越えていく圧倒的スリリングさに満ちている。
JAZZの未来、「メセニーの考えるJAZZ」がこのライヴには息づいている。
DISC1
M-1 ブライト・サイズ・ライフ
M-2 クエスチョンズ・アンド・アンサー
M-3 ジャイアント・ステップス
M-4 イントゥ・ザ・ドリームス
M-5 ソー・メイ・イット・シークレットリー・ビギン
M-6 ザ・バット
M-7 オール・ザ・シングス・ユー・アー
DISC2
M-1 ジェイムズ
M-2 ユニティ・ヴィレッジ
M-3 ソウル・カウボーイ
M-4 ナイト・ターンズ・イントゥ・デイ
M-5 フェイス・ヒーラー
M-6 カウンティング・テキサス