Pat Methenyパット・メセニー
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ニュー・アルバム『ユニティ・バンド』、PC配信スタート!
2012.6.13
パット・メセニーの新ユニットによるニュー・アルバム、『ユニティ・バンド』が、国内盤CDよりも約1ヶ月早く、まずはデジタル配信でリリースとなりました!
<ユニティ・バンド>
パット・メセニー(g)
クリス・ポッター(ts)
ベン・ウィリアムス(b)
アントニオ・サンチェス(ds)
●クリス・ポッター(1971年1月1日生 )アメリカはシカゴ生まれ。自己のグループ活動のほか、ジム・ホールやデイヴ・ホランドのグループに参加するなど、コンテンポラリージャズシーンでの活躍他、フュージョン、ファンク的なアプローチも得意としており、スティーリー・ダンの20年ぶりのオリジナルアルバム『トゥー・アゲインスト・ネイチャー』のレコーディングに参加するなどしている。
●ベン・ウィリアムス:ワシントンD.C.生まれで現在20代半ば。ミシガン州立大学でジャズや音楽教育を専攻し、ベースとピアノのコンペティションでたびたび優勝。デューク・エリントン協会の最優秀奨学生に選ばれるほか、2005年には「International Society of Bassists Competition(in the category of jazz)」のファースト・プライズも獲得。これまでの共演者は、ウィントン・マルサリス、テレンス・ブランチャード、ロイ・ハーグローブ、マルグリュー・ミラーなど 。ジョン・レジェンドのオープニング・アクトを務めたこともある。また渡辺貞夫の近作や山中千尋の『フォーエヴァ・ビギンズ』への参加でも注目を集め初リーダー作『ステイト・オブ・アート』をリリース。
●アントニオ・サンチェス(1971年11月1日、メキシコ・シティ生まれ): 2001年からパット・メセニー・グループのレギュラー・メンバーとなり、『スピーキング・オブ・ナウ』に参加、翌年同グループの一員として初来日を果たす。パットは、クリスチャン・マクブライドとのトリオでもサンチェスを起用。またマイケル・ブレッカーの『ワイド・アングルズ』のレコーディング&日本公演でも好演を繰り広げてきた。さらに2004年1月のマイケル・ブレッカー・バンド、2005年のパット・メセニー・グループでの“ザ・ウェイ・アップ・ツアー”で、2006年5月のゲイリー・バートン・カルテット・リヴィジティッド・フィーチャリング・パット・メセニー、スティーヴ・スワロー&アントニオ・サンチェスで来日公演を果たし、その強力なドラミングで多くのファンを獲得している。
ダウンロードはこちら(Mac/PCのみ)
<ユニティ・バンド>
パット・メセニー(g)
クリス・ポッター(ts)
ベン・ウィリアムス(b)
アントニオ・サンチェス(ds)
●クリス・ポッター(1971年1月1日生 )アメリカはシカゴ生まれ。自己のグループ活動のほか、ジム・ホールやデイヴ・ホランドのグループに参加するなど、コンテンポラリージャズシーンでの活躍他、フュージョン、ファンク的なアプローチも得意としており、スティーリー・ダンの20年ぶりのオリジナルアルバム『トゥー・アゲインスト・ネイチャー』のレコーディングに参加するなどしている。
●ベン・ウィリアムス:ワシントンD.C.生まれで現在20代半ば。ミシガン州立大学でジャズや音楽教育を専攻し、ベースとピアノのコンペティションでたびたび優勝。デューク・エリントン協会の最優秀奨学生に選ばれるほか、2005年には「International Society of Bassists Competition(in the category of jazz)」のファースト・プライズも獲得。これまでの共演者は、ウィントン・マルサリス、テレンス・ブランチャード、ロイ・ハーグローブ、マルグリュー・ミラーなど 。ジョン・レジェンドのオープニング・アクトを務めたこともある。また渡辺貞夫の近作や山中千尋の『フォーエヴァ・ビギンズ』への参加でも注目を集め初リーダー作『ステイト・オブ・アート』をリリース。
●アントニオ・サンチェス(1971年11月1日、メキシコ・シティ生まれ): 2001年からパット・メセニー・グループのレギュラー・メンバーとなり、『スピーキング・オブ・ナウ』に参加、翌年同グループの一員として初来日を果たす。パットは、クリスチャン・マクブライドとのトリオでもサンチェスを起用。またマイケル・ブレッカーの『ワイド・アングルズ』のレコーディング&日本公演でも好演を繰り広げてきた。さらに2004年1月のマイケル・ブレッカー・バンド、2005年のパット・メセニー・グループでの“ザ・ウェイ・アップ・ツアー”で、2006年5月のゲイリー・バートン・カルテット・リヴィジティッド・フィーチャリング・パット・メセニー、スティーヴ・スワロー&アントニオ・サンチェスで来日公演を果たし、その強力なドラミングで多くのファンを獲得している。
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