パリ・オペラ座の音楽監督、フィリップ・ジョルダンが、兼任で首席指揮者を務めるウィーン交響楽団を引き連れて来日公演を行います。

11月26日横浜みなとみらいホール、27日アクロス福岡、28日名古屋市民会館、29日ハーモニーホールふくい、12月1日サントリーホール、2日兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール、3日サントリーホールと、全国7公演を予定しています。

パリ・オペラ座のオーケストラを指揮したアルバムを、ワーナークラシックス、エラート・レーベルより4枚発表し、最新盤としては4月新譜で「展覧会の絵 他（WPCS-13658）」が発売されています。また先ごろ2020年より、ウィーン国立歌劇場の音楽監督就任が正式発表され、今最も話題の指揮者の来日公演とあって注目を浴びています。
詳細は下記をご参照下さい。

http://www.japanarts.co.jp/system/up_img/inf_det_pdf_586.pdf

http://www.japanarts.co.jp/concert/concert_detail.php?id=586