＜SUMMER SONIC 2014＞出演記念！1月の来日公演でも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた、フランスが生んだ至高のインディ・ポップ／ロック・アクト、フェニックスのカタログ作品をプライスダウンで一挙リリース！

『United / ユナイテッド』（2000年作品）
ロックやソウルをエレクトロニック・サウンドとを絶妙にブレンドしたその洗練されたポップ・サウンドが大きな話題を呼び、エールやダフト・パンクらと並び、新世代パリ・シーンを代表するアクトとして一気に注目を集める事となったデビュー・アルバム。「トゥー・ヤング」「イフ・アイ・エヴァー・フィール・ベター」収録。
http://wmg.jp/artist/phoenix/WPCR000015742.html

『Alphabetical / アルファベティカル』（2004年作品）
そのキラキラと輝くメロディ・ラインと、時に憂いを感じさせるエレクトロ・サウンドで、地元フランスのみならずヨーロッパ、そして日本、全米でも注目を集めたセカンド・アルバム。映画『ロスト・イン・トランスレイション』のサントラにも参加したことでも話題となった。「エヴリシング・イズ・エヴリシング」「ラン、ラン、ラン」収録。
http://wmg.jp/artist/phoenix/WPCR000015743.html

『It's Never Been Like That / イッツ・ネヴァー・ビーン・ライク・ザット』（2006年作品）
よりバンド・サウンドに重点を置きながら、あのポップなメロディ・センスはそのままに大きな躍進を遂げた、サード・アルバム。米ピッチフォーク誌では2000年代を代表するアルバム・ベスト50に選出されており、米ヒートシーカー・チャートにもランクインするなど、全米でも話題のバンドとなった。「ロング・ディスタンス・コール」「コンソレーション・プライズ」収録。
http://wmg.jp/artist/phoenix/WPCR000015744.html

『Wolfgang Amadeus Phoenix / ウルフガング・アマデウス・フェニックス』（2009年作品）
より多くのメイン・ストリームからの注目を集めるようになったバンドが放った、4作目。この作品全米チャート37位を記録、第52回グラミー賞では「最優秀オルタナティヴ・ロック・アルバム」を受賞、91年に同賞が設立された以来、初のフランス出身のアーティストの受賞となり、大きな話題となった。全世界の音楽誌、サイト多数から年間ベスト・アルバムに選出されている。「リストマニア」「1901」収録。
http://wmg.jp/artist/phoenix/WPCR000015745.html