Pink Sweat$ピンク・スウェッツ
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大注目シンガーソングライターeillをフィーチャーした「17 (feat.eill)」をリリース! 様々な年代のカップルが参加した心温まるリリックビデオも公開に!
2020.9.25
ピンクが大好き!R&Bシンガーのピンク・スウェッツが、11月にアルバムリリースも発表した注目のシンガーソングライターeillとコラボした「17 (feat.eill)」をリリースしました。
各国の注目アーティストと甘いバラード曲「17」でデュエットする、「17」コラボレーション企画は、17日に韓国のグループSEVENTEENのJoshua/ジョシュアとDK/ドギョムが参加した「17 (feat.Joshua and DK of SEVENTEEN)」のリリースを皮切りにスタート。
ここ日本ではシンガーソングライターのeillとのコラボレーションが実現しました。
ピンク・スウェッツとeillの柔らかいハーモニーに注目!
様々なアレンジにより生まれ変わった「17」を是非チェックしてください。
また「17 (feat.eill)」の楽曲を使用したリリックビデオが本日公開となりました。
楽曲「17」は、“92歳になっても17歳の時と同じように愛するよ”と歌った壮大な甘いバラード曲であり、楽曲の歌詞に合わせて様々な年代のカップルが参加した、心温まる内容のビデオが出来上がりました。
【日本語字幕付き】Pink Sweat$「17(feat.eill) 」lyric video
今年2月、「17」がリリースされる依然、「オネスティ(Remix)[feat. ジェシー・レイエズ]」、韓国の大人気R&BシンガーのCrush(クラッシュ)との「アイ・ワナ・ビー・ユアーズ」、故ドニー・ハサウェイとのホリデーをテーマにしたデュエット曲「ディス・クリスマス」など、一連のリリースと共に大活躍を続けてきたピンク・スウェッツ。YouTubeの「Artist on the Rise(急浮上アーティスト)」、Pandoraの「Artist to Know(知っておくべきアーティスト)」に加え、ビルボードの「2019年度の注目すべき11人のヒップホップ&R&Bアーティスト」に選ばれ、2019年度ソウル・トレイン・アワードで「最優秀新人賞」にノミネート、Apple Musicが厳選した影響力のあるアーティストを紹介する「Up Next」にも名を載せました。最近では、2020年1月のBET賞で「#Amplified Artist of the Month」に選ばれローリング・ストーン誌は彼を「知っておくべきアーティスト」と評するなど、大きな注目を浴びる彼から目が離せません!
各国の注目アーティストと甘いバラード曲「17」でデュエットする、「17」コラボレーション企画は、17日に韓国のグループSEVENTEENのJoshua/ジョシュアとDK/ドギョムが参加した「17 (feat.Joshua and DK of SEVENTEEN)」のリリースを皮切りにスタート。
ここ日本ではシンガーソングライターのeillとのコラボレーションが実現しました。
ピンク・スウェッツとeillの柔らかいハーモニーに注目!
様々なアレンジにより生まれ変わった「17」を是非チェックしてください。
また「17 (feat.eill)」の楽曲を使用したリリックビデオが本日公開となりました。
楽曲「17」は、“92歳になっても17歳の時と同じように愛するよ”と歌った壮大な甘いバラード曲であり、楽曲の歌詞に合わせて様々な年代のカップルが参加した、心温まる内容のビデオが出来上がりました。
【日本語字幕付き】Pink Sweat$「17(feat.eill) 」lyric video
今年2月、「17」がリリースされる依然、「オネスティ(Remix)[feat. ジェシー・レイエズ]」、韓国の大人気R&BシンガーのCrush(クラッシュ)との「アイ・ワナ・ビー・ユアーズ」、故ドニー・ハサウェイとのホリデーをテーマにしたデュエット曲「ディス・クリスマス」など、一連のリリースと共に大活躍を続けてきたピンク・スウェッツ。YouTubeの「Artist on the Rise(急浮上アーティスト)」、Pandoraの「Artist to Know(知っておくべきアーティスト)」に加え、ビルボードの「2019年度の注目すべき11人のヒップホップ&R&Bアーティスト」に選ばれ、2019年度ソウル・トレイン・アワードで「最優秀新人賞」にノミネート、Apple Musicが厳選した影響力のあるアーティストを紹介する「Up Next」にも名を載せました。最近では、2020年1月のBET賞で「#Amplified Artist of the Month」に選ばれローリング・ストーン誌は彼を「知っておくべきアーティスト」と評するなど、大きな注目を浴びる彼から目が離せません!