フロー・ライダーに続く“フロリダ期待の星”として全米で大ブレイク中の話題のラッパー、プライズ。日本デビューとなる２ｎｄアルバム『ディフィニション・オブ・リアル～“リアル”の定義』はいよいよ7/23に発売です！そんなプライズはあのNe-Yoがゲスト参加した１ｓｔシングル「バスト・イット・ベイビーPart２（Ｆｅａｔ．Ｎｅ－Ｙｏ）」が最新の全米シングル・チャートで１０位に（７/２５付 THE BILLBOARD HOT 100）ランクインする大ヒットとなっていますが、一度聴いたらヤミツキ必至なこの曲、実は“ヒット仕掛人”ジョナサン"J.R."ロテムのプロデュース！ジョナサン・ロテムと言えばショーン・キングストンで有名ですが、プライズとの組み合わせはちょっと意外？でも、どうりでポップなキャッチーな訳です。そして誰もがウットリの心地よいトラックのネタ元は、あの名曲！そう、ジャネット・ジャクソンが1991年に放った全米No.2ヒット「カム・バック・トゥ・ミー」だったのです。プロデュースにジョナサン・ロテム×ゲストにNe-Yo×ネタ元がジャネット・ジャクソン、という最強の三大要素が結集したこの曲、大ヒットは納得です。。。


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