Ramblin' Jack Elliottランブリン・ジャック・エリオット

Profile

アメリカン・フォーク・ミュージック・シーンにおける最重要人物。
1931年ニューヨークに生まれ、十代で家出をしてロデオの世界で生きることを決める。ギターを弾き始め曲を作り出したころウッデイ・ガスリーと運命的な出会いを果たし放浪の旅に出る。のちにアメリカ本土だけでなくヨーロッパ中で公演を行いのちのミュージシャンに大きな影響を与える。その最大がボブ・ディランで、「ジャック・エリオットの息子」を自認している。

2011年、37年ぶりとなる日本公演を行った。

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