Red Hot Chili Peppersレッド・ホット・チリ・ペッパーズ
Discography
BY THE WAY / バイ・ザ・ウェイ
BY THE WAY / バイ・ザ・ウェイ
2011.08.31 発売¥1,885(税込)/WPCR-75634
バイ・ザ・ウェイ
------------------------------------------------------
12年目を迎えるサマーソニック2011のヘッドライナーに
レッド・ホット・チリ・ペッパーズが決定!!!
サマーソニック2011開催!
日程は8月13日(土)、14日(日)
------------------------------------------------------
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
世界最強が辿り着いた魂の歌
全世界で1,300万枚を売り上げたモンスター・アルバム『カリフォルニケイション』に続く
世界最強のロック・バンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのアルバム
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
パーソネル:
アンソニー・キーディス(Vo)
フリー(B)
ジョン・フルシアンテ(G)
チャド・スミス(Ds)
プロデュース:リック・ルービン
アルバム・カヴァー:ジュリアン・シュナーベル(映画「バスキア」他の監督として有名)
■『バイ・ザ・ウェイ』
泣きのメロディがありながら、ファンクさを合わせ持ち、レッチリの最良の部分を兼ね備えた1stシングル「バイ・ザ・ウェイ」。ジョンのスライド・ギターをフィーチャーし、牧歌的な雰囲気の新境地とも言える「キャブロン」。オルゴールのように鳴り響くギター・イントロでスタートし、極めてメロディックなキラー・チューン「ドースト」。スカ・ファンクで陽気なアップ・テンポの「オン・マーキュリー」。60年代のマージー・ビートのようなポップ・サウンドで新境地を切り拓いた「ユニヴァーサリー・スピーキング」など、ヴァラエティに飛んだ楽曲が並んだ。
全体を通して言えるのは、ジョンのヴォーカル・ハーモニーがほとんどの楽曲で強調されていること。さらにジョンのギターはバッキングでも、ソロでも非常に表現力を増し、楽曲に貢献している。アルバム全体としては、ファンク色は薄れ、より良い楽曲を作ることに主眼が置かれ、彼らの新境地とも言えるマスターピース。
M-1 BY THE WAY / バイ・ザ・ウェイ
M-2 UNIVERSALLY SPEAKING / ユニヴァーサリー・スピーキング
M-3 THIS IS THE PLACE / ディス・イズ・ザ・プレイス
M-4 DOSED / ドースト
M-5 DON'T FORGET ME / ドント・フォゲット・ミー
M-6 THE ZEPHYR SONG / ザ・ゼファー・ソング
M-7 CAN'T STOP / キャント・ストップ
M-8 I COULD DIE FOR YOU / アイ・クッド・ダイ・フォー・ユー
M-9 MIDNIGHT / ミッドナイト
M-10 THROW AWAY YOUR TELEVISION / スロウ・アウェイ・ユア・テレヴィジョン
M-11 CABRON / キャブロン
M-12 TEAR / テアー
M-13 ON MERCURY / オン・マーキュリー
M-14 MINOR THING / マイナー・シング
M-15 WARM TAPE / ウォーム・テープ
M-16 VENICE QUEEN / ヴェニス・クイーン
M-17 TIME / タイム (日本盤のみボーナス・トラック)(* BONUS TRACK)