リッカルド・ムーティ / Riccardo Muti

リッカルド・ムーティ / Riccardo Muti
チャイコフスキー:交響曲第3番 ニ長調 Op.29「ポーランド」(2026年リマスター:ハイレゾ有) / Tchaikovsky: Symphony No. 3 in D Major, Op. 29 "Polish"
2026.07.24 発売/1200214343637
ALBUMOtherデジタル配信
若きムーティの情熱と幻想的色彩が、今、鮮やかに響くチャイコフスキー。
2026年リマスター音源使用
チャイコフスキー (1840-1893):
交響曲第3番 ニ長調 Op.29《ポーランド》
[演奏]リッカルド・ムーティ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
[録音]24-25.VI & 20.VII.1977, No. 1 Studio, Abbey Road, London
2026 Newly remastered in HD 192kHz/24-bit from original tapes by Studio Circé
1970年代後半、当時30代にしてフィルハーモニア管弦楽団の首席指揮者を務めていたリッカルド・ムーティが、その黄金時代にEMIレーベルに刻んだチャイコフスキーの交響曲全集は、録音から半世紀近くを経た現在もなお、最高のスタンダードとして輝き続けています。
グラモフォン誌は初出時に「指揮者の高い緊張感が、表情豊かな温かみと鋭い幻想性によって和らげられている」「これまでで最も一貫性のあるものの一つであり、最も温かい推薦に値する」と絶賛しました。
ムーティの演奏は、イタリア・オペラで培われたドラマティックな構成力と、旋律を深く歌わせる「カンタービレ」の感覚が特徴です。ダイナミックな推進力と情熱的な表現を持ちながらも、オケの各パートを明瞭に響かせ、チャイコフスキーのスコアに秘められた幻想的な色彩と叙情性を完璧に描き出しています。


