Royal Bloodロイヤル・ブラッド
Discography
Typhoons / タイフーンズ
Typhoons / タイフーンズ
2021.04.30 発売¥2,750(税込)/WPCR-18418
UKブライトン出身のロック・デュオによる約4年ぶりとなる新作!
デビューより2作連続でUK No.1アルバムを獲得。UKブライトン出身のロック・デュオ、約4年ぶりとなる新作。
2020年夏にリリースされた1st Single「Trouble’s Coming」の音像からも汲みとれる通り、特徴である獰猛なロック・リフ・フォーマットにダンサブルなビートが合体し、アップ・ビートだが冷静で正確無比な楽曲に仕上がっており、新たなフェーズへの突入を感じさせている。
Mike Kerr(Vo, Bass)とBen Thatcher(Drums)は、進むべき方向性を理解した上で制作をスタートしたとのことで、これまで影響を受けたDaft Punk、JUSTICEなどのサウンド・ルーツへの意識的な回帰を図っている。
Mikeは今作について、以下のように語る。
「このサウンドを偶然見つけて。すぐにプレイするのが楽しくなったんだ。これがニュー・アルバムでクリエイティヴィティをスパークさせている原動力なんだよ。あのフィーリングを追い求めていたんだ。でも不思議なことに「Figure it Out」あたりを振り返ってみても、この新作の胎芽はもう含まれているんだ」
「これまで僕らが築いていたものを破壊する必要がないことは分かっていたんだ。ただ単純にシフトしたりチェンジしたりしたところはあったけどね。当初はちょっとしたリ・インベンション(再発明)ぐらいを思い描いていたんだけど、きっと新しい感じに聞こえると思うよ」
<全世界同時発売作品>
日本盤のみボーナス・トラック1曲収録
2020年夏にリリースされた1st Single「Trouble’s Coming」の音像からも汲みとれる通り、特徴である獰猛なロック・リフ・フォーマットにダンサブルなビートが合体し、アップ・ビートだが冷静で正確無比な楽曲に仕上がっており、新たなフェーズへの突入を感じさせている。
Mike Kerr(Vo, Bass)とBen Thatcher(Drums)は、進むべき方向性を理解した上で制作をスタートしたとのことで、これまで影響を受けたDaft Punk、JUSTICEなどのサウンド・ルーツへの意識的な回帰を図っている。
Mikeは今作について、以下のように語る。
「このサウンドを偶然見つけて。すぐにプレイするのが楽しくなったんだ。これがニュー・アルバムでクリエイティヴィティをスパークさせている原動力なんだよ。あのフィーリングを追い求めていたんだ。でも不思議なことに「Figure it Out」あたりを振り返ってみても、この新作の胎芽はもう含まれているんだ」
「これまで僕らが築いていたものを破壊する必要がないことは分かっていたんだ。ただ単純にシフトしたりチェンジしたりしたところはあったけどね。当初はちょっとしたリ・インベンション(再発明)ぐらいを思い描いていたんだけど、きっと新しい感じに聞こえると思うよ」
<全世界同時発売作品>
日本盤のみボーナス・トラック1曲収録
M-1 Trouble’s Coming / トラブルズ・カミング
M-2 Oblivion / オヴリヴィオン
M-3 Typhoons / タイフーンズ
M-4 Who Needs Friends / フー・ニーズ・フレンズ
M-5 Million and One / ミリオン・アンド・ワン
M-6 Limbo / リンボー
M-7 Either You Want It / イーザー・ユー・ウォント・イット
M-8 Boilermaker / ボイラーメイカー
M-9 Mad Visions / マッド・ヴィジョンズ
M-10 Hold On / ホールド・オン
M-11 All We Have Is Now / オール・ウィー・ハブ・イズ・ナウ
M-12 Space(* BONUS TRACK) / スペース(* BONUS TRACK)